もう「キャ〜〜!」と叫んでしまいそう…。
私が観戦した '92年の Manx TT だよ。
その前年の '91年、HONDA Britain はこのマン島に型落ちの前年型('90年型)"RVF750" を持ち込んだ。
Max TT の Top Category だった Senior TT に、HONDA Britain は「必勝態勢」で "RVF750" を走らせる。
その "RVF750" とは、当時の TT F1 での HONDA の Works Machine の名称で「勝つ事を義務づけられた Racing Bike」なのだ。
その '91年に、HONDA Britain はこの Max TT で二人の Rider に「勝つ事を義務づけられた…」RVF750 を与えた。
その一人は、私が大好きだった Steve Hislop。
そしてもう一人は、後に "Mr. Super Bike" と賞賛された、あの Carl Fogarty だ。
まさかの公道上で、HONDA Works Machine の RVF750 の2台による Tail to Nose での激しい Battle を展開するという「この世の出来事なのか…?」なソレは、Manx TT の歴史でも「語りぐさ」な Race となった。
この2台の RVF 対決は、Steve Hislop に軍配が上がる。
そして翌年の '92年の Senior TT での Video がコレだ。
前年は互いに "RVF" で争った二人だったが、この '92年は…
Steve Hislop: Norton RCW588(Works Machine)
Carl Fogarty:YAMAHA OW01(ほぼ Works Full Kit)
…と全く違う体制での対決になった。
Steve Hislop が駆る Norton RCW588 は Rotary Engine だぜい!
二人とも前年とは全く異なる体制で挑んだ '92年の Manx Senior TT だったが、前年同様、この二人による激しい Top 争いがこりゃまた凄いのなんの…。
そして、その結果は Video でのとおりだ。
それにしても、一般公道なのに Corner への激しい飛び込みと、前後とも滑りっ放しの立ち上がり…。
良い子は絶対に「マネしない」だよ…。
ん〜。
やっぱり Manx TT は「特別な存在」だよネ。
あぁ〜、また行きたいなぁ〜。
尋常ではない「この世の狂気」な Road Rce が毎年開催されるマン島に、いつか、また足を運びたい…。
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