演目「シンデレラが多すぎる」
私が壊れて世界が回るなら、それでよかったのに・・・
PC1(推奨:貴人)
パートナー:アリーヤ 感情:有為
あなたは貴族の国の有力者の1人である。
あなたは自分の権力のために、自分の配下であるアリーヤを“シンデレラ”
に仕立て上げ、第二王子であるヘルフリートに取り入りたいと考えている。おそらくライバル達も同じことを考えるだろうが、絶対に負けるわけにはいかない。
PC2(推奨:貴人)
パートナー:ジェイダ 感情:友情
あなたは貴族の国の有力者の1人である。
あなたの部下であり友人であるジェイダは、第二王子ヘルフリートに恋をしている。
彼女の恋を成就させるため、あなたは彼女を“シンデレラ”に仕立て上げることに決めた。
PC3(推奨:特になし)
パートナー:アーレルスマイアー子爵 感情:慕情
あなたは自分の主であるアーレルスマイアー子爵に恋心を抱いていた。
しかし、ある日突然、あなたは彼に言い渡された。
「僕は君を“シンデレラ”にすることにした。」と。
あなたは“シンデレラ”として、お城に送り込まれることとなった。
PC4(推奨:其達)
パートナー:バルトルト 感情:友情
あなたは友人であるバルトルトを訪ねて貴族の国にやってきた其達である。
なんでもこの国では今、残念な第二王子が顔も何も思い出せないままに
好きになった女性“シンデレラ”を捜しているとか。
こんな面白いことはそうあったもんじゃない。
あなたはこの喜劇の結末を見届けようと決めた。
もちろん引っ掻き回す気満々である。
PC5(推奨:日陰者)
パートナー:依頼主(“自称”商人) 感情:好奇心
あなたは今貴族の国を騒がせている盗賊である。
そんなあなたの元に奇妙な依頼が舞い込んできた。
第二王子が大切に保管しているであろう“シンデレラのガラスの靴”を、盗むのではなく調べてきてほしいというのだ。
奇妙は奇妙だが依頼は依頼だ。
あなたはこの依頼を引き受けることに決めた。
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