パシフィックリム、サイコー!!!
何回見てもおもしろいし燃える。
やっぱりロボットと怪獣っていうのはいいですな。
3回目で結末もどうなるのかもわかっているっていうのにワクワクドキドキして見ている。
あの映画の世界観は映画1本だけっていうのはやっぱりもったいない。
ただ、続編の制作が決定されたので大人しく待っていることにしますけど、
いくらでもスピンオフ作品ができますよ。
メイン以外のエピソードも見てみたいです。
本になっているのでそれを買ってみたいです。
アメコミの形式ですけど。
ちなみに、最近パソコンの机の上には最近ガシャポンで発売されたパシフィックリムのフィギュアシリーズが並んでおります。
なかなか良いものなんだけど、
1回400円は高すぎる。
怪獣のフィギュアが出ない・・・
欲しいな。
どうも、ともんじょです。
いい歌なんだけど。
これをもって人を泣かせようとする人の魂胆は嫌いです。
「ふるさと」って童謡がありますよね。
ボクも音楽の授業で歌いました。
いい歌だとは思います。
で、昨今の日本の事情からイベントでこれを歌うシーンをよく目にします。
案の定お年寄りとかはこれを歌って目から涙がこぼれていますよね。
でもさ、今の日本人にとってふるさとのふるさとって、
この曲の1番に出てくる里山が当てはまる人ってすごく少ないんじゃないかと思うんです。
ウサギを追った記憶のある山、
小鮒を釣った川。
もうこの段階で泣いちゃっている人がいますけど。
早い!って思うんです。
ボクはどうしても見慣れぬ里山しか思い浮かばない。
これは俺の故郷ではない!って思っちゃいます。
そう、この歌の泣き所はもう少し先です。
2番以降の歌詞こそ泣き所なのではないか?
いかにいます父母、友達はどうしているだろう。
ほら、
3番、志を果たしていつの日にか帰る。
ほらほらほら。
ここら辺はボクら世代でも泣けそうなフレーズじゃないですか。
だから今後は少し歌う順番を調節して泣かせればいいんだと思います。
CMで日本の唱歌がCDになったっていうのを見て思いつきました。
ほれ、これでも聞いて泣けばいいさ。
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