今から5年前のドラマですが
昨日初めて見ました。
あぁ〜つっても5年前の我が家には
テレビが無かったから仕方ないかぁ。
【阪神・淡路大震災15年 特集ドラマ その街のこども】
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010823_00000
<同番組HPより>
番組詳細
2010年(平成22年)1月16日、勇治と美夏は新神戸駅で偶然知り合う。2人は、それぞれ東京で暮らしているが、誰にも言えない震災の記憶を抱えていた。阪神・淡路大震災15年目の朝を迎えるまでの神戸の一夜を舞台に、闇の中で「語れずにいた思い」が、不器用にあふれだす。脚本は映画「ジョゼと虎と魚たち」の渡辺あや。子どものころに震災を体験した俳優・森山未來(みらい)と佐藤江梨子が挑む。
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私はハッキリいって震災関連のドラマなんていうものは
嫌いであります。
何故かっていうと、取り上げられる被災者は決まって
連れ合いを亡くされた方のみで
(それが悪いとは言いません。)
愛し合っていたにもかかわらず
生きながらにして、憎み合って別れていった人達の事を
全く考えてもいないし、取り上げもしないから・・・・・・
つまり、マスコミも番組制作側も
結局は何も解っていないと思うからです。
で、偶然に見たこのドラマは少し違ってました。
後、6日で
あれから20年となります。
少しですが、今回ぐらいは
AM5:46に三ノ宮の東遊園地に行ってみようかと
思ってみたりしました。
(たぶん、寒いから行かないと思うけどね。)
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