☆☆☆マックナゲットに異物が混入食の安全は、大丈夫か。

マックナゲットに





異物が混入





食の安全は、





大丈夫か。



皆さん、こんにちは！

マリータです。

訪問ありがとうございます。

今回は、最近起きた事件に
ついて書きたいと
思います。

カップ焼きそばの、
ぺヤングの中身に、
虫が混入した事件は、
記憶に新しい。

マクドナルドの
マックナゲットに
異物が混入していた事件が
起こったようだ。
去年の7月にも中国産の
マックナゲットの原材料が、
賞味期限切れの中国産
鶏肉を使っていたという事で
問題になっていたので、
同じことを二回起きるのは、
凄く問題だと思いました。

こういう事件がニュースで
大々的に発表されると
いうことは、みんな
食の関心は高いものだと
つくづく実感します。

以下記事を引用しますね。

マックナゲットに

異物が混入

大阪や兵庫、京都など

１４都府県で

納品の可能性

日本マクドナルド公表

http://www.sankei.com/west/news/150105/wst1501050089-n1.html

←クリック☆

日本マクドナルドは５日、
青森県三沢市のマクドナルド
三沢店で販売した
チキンマックナゲットの中に、
ビニール片のような異物が
混入していたと明らかにした。
同社は製造した工場と日付が
同じナゲットの販売を中止した。

製造過程で入った
可能性もあるとみて、
異物を分析するなどして
原因や経緯を調べる。

　同社によると、
問題のチキンマック
ナゲットと製造工場、
日付が同じ製品を納品した
可能性がある地域は、
青森、岩手、宮城、秋田、
山形、福島、埼玉、千葉、
東京、京都、大阪、兵庫、
奈良、和歌山の１４都府県。

　同社によると、ナゲットは
タイの工場で１次加工、
冷凍して日本に運ばれ、
店舗で揚げて販売する。

製造工場、日付が同じ製品は
５個入り換算で
約１９万１３００食分あったが、
９９％は販売済みといい、
どの店舗で販売したか調べている。

　３日夜にナゲット
１５個入り３箱を
ドライブスルーで購入した
男性客が同店に
訴え出て発覚した。

ナゲット１個の中に、
大きさ数センチ程度の
青っぽい色をした
ビニール片のようなものが
混入していた。
同社は男性に
謝罪し、返金した。

　広報担当者は
「お客さまにご迷惑を
お掛けし、深くおわび
申し上げる。販売中止は
一部のナゲットで、
供給に支障はない」と話した。

　昨年７月にナゲットの
仕入れ先だった
中国の食品会社による
期限切れ食肉の使用が
発覚して以降、
調達先をタイに
一本化していた。

☆☆☆

食の安全大丈夫？

おととしは、冷凍食品の中に、
農薬が入れられたり、
去年末のぺヤングに
ゴキブリが混入していたりして、
ここ最近、市販の製品の中に、
異物混入事件が後を絶たない。

やはり口の中に
入れるものだから、
食の問題に対しては、
みんな敏感だなと
つくづく思います。

何かの記事で読んだんだけど、
中身に混入するリスクを
完全に回避するのは、
やはり難しいようだ。
定期的に、おかしいところを
チェックしたりして、
違和感を感じたりすることが
すごく大切だと思った。
職場でも、プラスチックの
原料を加工するのだけど、
異物の混入に対し、
結構シビアになってます。
構造上どうしても必要な
部分には、金属と、
マグネットを併用したりします。
万が一部品が折れても、
マグネットに吸着するためです。

問題なのは、市場に出ること。
その前に、熟練者が常に
確認することも、
とても大事なこと
だと思いました。

新しい人が入ってきて、
何でこうなるのかという教育も
大事だなと思いましたね。

☆☆☆

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