とある国のお城で行われた舞踏会。
そこで出会った女性、シンデレラに、王子は心を奪われました。
しかし恋患いによりベットの住人となったという王子は、
非常に残念なことに肝心なシンデレラの特徴をよく思い出せない
ようです。
「誰か、彼女のことを知っている者はいないか?」
王子の言葉を聞き、権力の座を狙う国の有力者たちは、デタラメな
情報をもって配下の者をシンデレラに仕立て上げようと画策し始めました…。
さて、この喜劇の結末や如何に。
モノトーンミュージアム『シンデレラが多すぎる』
―かくして、物語は紡がれる
・・・カードゲーム「シンデレラが多すぎる」をTRPG化しようと
してみたらモノトン以外のシステムが浮かばなかった
結果がコレ
機会があったら2月にやりたいなあ・・・
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