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2015年01月01日12:52

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決してはるか昔の過去の出来事ではない�爐△寮鐐茘瓠歙鏝紕沓闇�・元旦に想う

■2015年日本政治の注目ポイントは? 早稲田塾講師・坂東太郎のよくわかる時事用語
(THE PAGE - 01月01日 06:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3209037


今年は、正月早々に風邪をひいてしまい、年末に内科クリニックでもらった風邪クスリを飲みながらこれを書いている。

今年は、戦後70年になる�狎疚椨瓩稜�である。
70年も経つと、�爐△寮鐐茘瓩呂呂襪�昔の過去の出来事のように思われる。しかしながらわたしたちにとって�爐△寮鐐茘瓩髻屬呂襪�昔の過去の出来事」だとすることは決して許されない現状にある。

その一つが�爛悒ぅ肇好圈璽銑疚簑蠅任△襦�わたしたち日本は70年前に朝鮮半島を�狄¬叡六拉朖瓩靴討い拭�その時は朝鮮半島の人々も�狷�本臣民�瓩世箸気譴討�た。それゆえ、朝鮮半島の人々のあの戦争に駆り出され、多くの犠牲者を出してきた。そしてあの戦争で戦死した朝鮮半島出身の兵士も、「靖国神社」に祭られている。本人の意図や遺族の意思に関係なく�犇�制的�瓩砲任△襦�

自分の家族を支配国家に奪われ、戦場で殺され、しかもその遺骨さえ、自分たちの意のままにはできない。そのようなことは単に朝鮮半島の人々だけではなく、台湾の人々にも言える。戦後、「靖国神社」はごく普通の宗教団体として存立している。しかしながら祭っている者の遺族が返還要求をしても、それに応じず、むしろ�犁饑筬瓩径海韻討い襦�このことは、かつてオウム真理教や統一教会等の�爛�ルト教団�瓩凌�者になった家族を�狠ゴ圻瓩靴茲Δ箸靴討い寝搬欧汎韻犬任呂覆い�。�爛�ルト教団�瓩麓�分たちの主義主張ばかりで、信者の家族の話をまともに聞こうとはしていない。信者とその家族とを合わすことさえも拒絶する。そのことと「靖国神社」のケースとどこがどのように違って行くのであろうか。

いや、そのことは朝鮮半島や台湾の人々だけの問題ではない。たとえば、日本人であっても、クリスチャンや熱心の仏教徒であった場合、どこまでも�狄斉桟措銑瓩砲海世錣辰討い襦嵬�国神社」に祭られていることに�牋穗卒境瓩鮖�ち、異国の返還を求める人もいるであろう。しかしながら「靖国神社」はそのような声に一切応じようとはしないのである。なぜならば、そのようなことに応じておれば、A級戦犯の分祀も可能となるからである。このように考えると、「靖国神社」はまさしく�爛�ルト教団�瓩覆里任△襦�

さらに、ヘイトスピーチの問題は、それまで植民地支配を行い、それまでは�狷�本臣民�瓩箸靴討�た朝鮮半島の人々を、日本の敗戦により、「はい、今日からあなた方は日本国民ではありません。外国人になってもらいます」と一方的に言われたら、�狷�本臣民�瓩箸靴篤�本本土に連れて来られた人々は戸惑うであろう。だから日本政府はそのような朝鮮半島出身の人々に対して「特別永住者」を認めたのである。つまり原因は日本政府にあることになる。つまり日本の戦後処理が極めて曖昧な対応しか取っていなかったことにその原因があるのである。

そして「慰安婦問題」に関してもそうである。今回の朝日新聞社の「慰安婦記事訂正」問題をきっかけに、まるで旧日本軍には「慰安婦制度」が存在しなかったかの如く、声高らかに発言している�牘ν齋廊畧�治家、文化人、マスコミが多くおり、彼らは「朝日新聞バッシング」を展開し、なんと「クマラスワミ報告書」にある旧日本軍の慰安婦制度はまさしく�狎�奴隷�瓩任△辰燭箸いΦ蚕僂猟�正を求めるという、お門違い、日本の外務省、さらに日本政府はあの「旧日本軍による慰安婦制度」をどのような制度であり、その問題の核心はどこにあったのかという問題への�猝誼里記瓩鮃餾歇匆颪頬熟�してしまったのである。

朝日新聞に連載中の(慰安婦問題を考える)というコラムに、ソウル市立大教授・鄭在貞さんが「日韓両政府が心のケアを」と、題するコラムを掲載されていた。そのコラムの中でわたしが最も気になったのは、次のような一節である。

「何より重要なのは、おばあさんたちの「恨(ハン)」を晴らすことだった。それは日本で言う恨(うら)みとは違う。心の奥底に澱(おり)のようにたまった絶望感のような感情だ。/だが、現実は逆に進んだ。日本からは「あれは娼婦(しょうふ)だ。商売だ」などという心ない言葉が次々に飛び出し、元慰安婦らの恨はさらに深まっていった。」(朝日新聞2014年12月29日)

そのようなおばあさんたちの「恨(ハン)」を晴らすためには、「朴大統領は元慰安婦に会って、この間の政府の取り組みが十分ではなかったことを説明すべきだ。/一方、安倍さんは日本で「筆舌に尽くしがたい思いをされた慰安婦の方々のことを思うと本当に胸が痛む」と語る。これをおばあさんたちに直接話しかけてみてほしい。そうすれば、彼女たちの恨は必ず晴れる。」と語り、「慰安婦問題で最も重視されるべきは被害者である元慰安婦の思いだ。そして彼女らが求めるのは心のケアである。」と語っておられる。

たしかに日韓首脳歓談の実現が日韓には必要である。しかし現時点で日韓首脳会談が行われていないのは、「歴史認識問題」があり、その大きな部分が「慰安婦問題」の解決にあるといわれている。わたしには、「慰安婦問題」の解決策はもはや金銭的な問題ではなく、�狷撒租�責任�瓩任△蝓△修里燭瓩砲脇�本の首相が元慰安婦立った老女たちと直接面会し、その場で謝罪すべきではないだろうか。わたしにはもはやそれしか「慰安婦問題」の解決策はないと思われるのである。

いずれにせよ、日本が、日本国民が�爐△寮鐐茘瓩某靭�に向き合い、目を逸らすことなく、自らの�牴坦下埓嫻き瓩鮗�覚していくことしかないように思われる。しかしはたして�牘ν磴侶街饉腟措圓任△覘甍舵�晋三にこのようなことができるのか、わたしには大いに疑問に思われる。�牘ν磴侶街饉腟措圓任△覘甍舵�晋三は「敗戦国・日本からプライドを取り戻せ」と声高らかに発言し続けている。しかしながらそのような�倏埓鏐顱ζ�本のブライト�瓩箸麓茲衞瓩気覆韻譴个覆蕕覆い發里覆里�。このような発言を裏返しにすれば、�牘ν磴侶街饉腟措圓任△覘甍舵�晋三は、何らプライドが�犧�の日本�瓩砲六�ちようがないと言っているのと同じではないだろうか。つもりこの国の首相は、自らの国に何らプライドも誇りも持ちえていない人物だということなる。はたしてわたしたちはそのような人物をこの国の首相としていてよいのだろうか。甚だ疑問に思えるのである。

今年で、戦後70年。偏狭なナショナリズムが高まる一年でもある。その偏狭なナショナリズムは、時として、国際社会における日本の�犖瀕�化�瓩亡戮蕕気擦覯椎柔�が大である。日本は�爐△寮鐐茘瓩稜埓鏐颪任△襦�この歴史的事実はもはや変えようがないのである。わたしたちはその�倏埓鏐颪箸いξ鮖謀�事実�瓩鯆昌襪垢戮�なのである。その意味でわたしたち日本国民にとって、�爐△寮鐐茘瓩呂呂襪�昔の�牴甬遒僚侏荵��瓩任呂覆�、�犧�、ここに�甬�こっている問題の根本的問題なのである。決して、�爐△寮鐐茘瓩鬚呂襪�昔の�牴甬遒僚侏荵��瓩砲靴討呂覆蕕覆い里任△襦�
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