★交通安全対策
〜市川広小路交差点工事について〜
今千葉県議会一般質問で取り上げたローカルな議論。
しかし、ここを通過する車両は一日6万台以上で
交差点の歩道利用者も多い。
当然、事故も多い。
大災害時にこの先の市川橋と交差点が使えないと
大パニックになる重要な交通の拠点である。
この点は当局も認めている。
さて今回、この重要な交差点の改良工事が行われた。
道路と歩道の拡張工事自体は
地元の議員として求めてきたので喜ばしいが
不安材料が二点残ってしまったので議会にて質問をした。
先ずは「工事に伴うガードレールの位置変更で歩行者の安全が守れるのか?」
と「大雨時の冠水」についてだ。
工事以前の歩道は僅か60センチほどで人一人は通るのがやっとだった。
今回の工事後は5メートル程に大幅に拡張した。
所がこの時にガードレールが撤去され車止めポール一本に変更された。
歩行者の目線から松戸方面を見ると車が突っ込んでくる感覚だ。
逆に松戸方面からのドライバーの目線には車道ではなく歩道が大きく開いている。
もしも車が歩道に乗り上げてきたらポール一本では歩行者は守れない。
以前はガードレールがあった。
このままでは信号待ちの歩行者は大きな被害を受けるだろう。
今回の工事の結果危険度が増したと言わざるを得ない。
後、排水溝の問題も生じた。
冠水の回数は確実に多くなるだろう。
何故ならばここの角だけ排水工事をしたからだ。
前後の排水溝はそのままなので当たり前に雨水の流れは下流部分に負荷が掛かる。
改良を求めた次第です。
「工事のお陰で事故が起こった」となる前に工事をしていただきたい。
工事を行ったばかりなのに既に杞憂が起こっている。
縁石にタイヤ痕が残されている。
ヒヤリハット ハインリッヒの法則だ。
重大事故の起こる前に交通安全対策が必要です。
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