職場の友人から11月号と12月号を借りてきました。
友人はお子さん用で、僕はちょとポケモンの情報を確かめたかったのですが…久々に読むと時代の違いを感じます。
元々、コロコロコミックはゲームやアニメ・各種ホビーの漫画が主流なんですが(「スーパーマリオくん」や「ポケットモンスター」はページ数が減ってはいてもまだ続いてました)、平成初期よりも徹底している感じですね。
かなりの作品で共通している「激しいギャグ」(「おぼっちゃまくん」より濃い…といえば僕らの世代にはわかりやすいかしら)は、流石についていけませんです。
12月号からは映画版ドラえもんの原作も始まってました。来年は完全新作なのですが、なかなかに楽しみです。
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