■首都高を自転車で逆走? トラックにはねられ男性死亡
(朝日新聞デジタル - 12月22日 11:36)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3196440
以下に過去の事例を2つ挙げますね。
1)ある駐車禁止の道路に、自動車が駐車して放置してありました。
そこへ自転車が突っ込み、自転車の人は死にました。
2)自宅マンションのベランダに、泥棒と思われる男がいました。
逃げようとしたので、押した所、落ちて泥棒らしき男は死にました。
どちらも、2000年代にちょっとだけ社会問題になった事例です。
結果を予想して次に進んで下さいな。
1)違法駐車の人は罪に問われず。
2)殺した男は過失致死に。
どちらも、
A 先に悪いことをした人がいるからと言って
B それを上回ることしていいわけではない
という点で一致してます。
ですので、逆走した人は「進入禁止を違反した罪」に問われますが、
「だからといって轢いた方の罪が無くなる訳ではない」のです。
そもそも。
胸に手を当てて、自分自身のこと。
見聞きするニュースのこと。
思い出して見て下さい。
1)そもそも、100mの車間距離、80km/hの一般的なルールを守っていれば、
視界に入ってから衝突まで4秒の余裕があります。
判断に1秒かかるとしても、前見てなさすぎです。
2)っていうか、あなた方、よく「事故車両」や「渋滞の最後尾」にも突っ込んでますよね。
ということは、「高速道路に人や自転車なんてあり得ないから無理!」という主張以前に、
ありえる事象にも対応できていません。
3)これだけ毎月何回も高速道路で人が轢かれていたら、
もはや「予測できない事象」ではないのでは?
4)百歩譲って、法が間違っていてあなた方が正しいとしても、
自分の不利益になることですから自衛してください。
と、いうことで、「高速道路に人がいるなんて予測できない!!」っていう主張は、
そろそろ白々しいかなと思いました。
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