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2014年12月18日08:17

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マツダ「ロードスター」に1200馬力の4ローター・エンジンを搭載!

http://jp.autoblog.com/2014/12/16/1200-hp-twin-turbo-mazda-miata-video/

マツダ「MX-5ミアータ」(日本名:ロードスター)の小さな車体に大きなエンジンが積み込まれるのは、これまでに何度も見てきた。しかし今回、ニュージーランドが誇るドリフト・ドライバーの"マッド・マイク"ことマイク・ウィデットが、前人未到の領域に突き進もうとしているのでご紹介しよう。

今回のプロジェクトの目的は、通称「MADBUL」と呼ばれる515hpのツインターボチャージャー付き3ローター「20B」エンジンを搭載していた「RX-7」(日本版編集者注:Autoblog USの原文記事が間違っていました。「MADBUL」のエンジンは、正しくは534hpの4ローター自然吸気エンジンです)に代わるドリフト用マシンを製作すること。新マシンのベースとして選ばれたクルマは、RX-7より小型の3代目「NC」型MX-5。パルス・パフォーマンス・レース・エンジニアリングはそのフロントに、ギャレット社製ターボチャージャーを2つ装着した4ローター・エンジンを収めてみせた。「RADBUL」と名付けられたこのマシンの最高出力は通常時のブースト圧で1200hp、だが製作したエンジニアによれば、最大ブースト時には1500hpを発生するだろうとのこと。ボンネットから突き出したエキゾーストが圧巻だ。

ロードスターの運動性能が落ちるではないかぁ?
外人はこういうアホ企画をよくやるけどね。

ロードスターはライトチューン程度で走らせるのが一番面白いと思います。
宝くじ当たったらVAB@現行インプレッサSTiとGRBとロードスターの3台体制で
死ぬまで行く予定です・・・。

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