人権って危険だし矛盾していますよね。
ヒトが毒ガスなどという大量殺戮兵器をわりと手軽に作れるようになってしまいましたから。だから未然に罰することだって考えなくちゃいけない。でも人権を認めているからそれができない。
せめて過去の罪をある程度まで拡大解釈して、すでに判明している危険を減らすようにするしかないのですよね。
その人の人権は残念ながら侵害されるとしても。
裁判所はそのように苦渋の決断をしたのかもしれないなあ、と考えます。
国がその決断を苦渋とともになすとき、未然に自国民の人権を守るためならば、まだマシな方策として戦争を選ぶこともありえるのでしょう。
戦争が最悪なのではありませんから。
その人の人権を守れないことが最悪なのではないのと同じ意味で。
私に学びの機会を与えてくれるニュースでした。
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■松本死刑囚の三女が国を提訴 「教団の役員」認定で
(朝日新聞デジタル - 12月09日 19:16)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3177990
オウム真理教の元代表・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(59)の三女が、公安調査庁から「教団の役員」と認定されたことに対し、国を相手に認定の取り消しと1千万円の慰謝料の支払いを求める訴訟を9日、東京地裁に起こした。
公安庁は1日、団体規制法に基づくオウム真理教への観察処分の5度目の更新を公安審査委員会に請求。公安庁は請求の中で、三女について、教団から派生した「アレフ」の組織運営に関わっている「役員」と認定した。訴状で三女側は、「そうした事実はない」としている。
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