やっと納車となりました。
964・3.6ターボtip
ルーチェ氏と一緒に、カレントさんに向いました。
せっかくだから、2台で銀杏と撮影会
さあ、ついに納車です。
エアコンはほぼ全取り換え、エンジンオイルの漏れ修理で、相当の時間と費用がかかったようです。
でも、納車前の整備費用に含まれているので、追い金なし。
http://www.garagecurrent.com/blog/page/3
オーナーは、ルーチェ氏の後輩でまだ30歳です。これからが楽しみです。
多分、来月のPCCツーリングにも参加してくれると思います。
そういえば、カレントに彼女のカレラと一緒のルビーストンレッドの964RSが入庫となりました。
金額は、新車価格よりかなり高いです。
最近、入庫の930は、数時間で売れてしまっているようです。空冷、凄いですね。
夕方には、カイエンGTSのオイル交換やりました。
バーゲンも始まったしね。
そういえば、NAのV8、カイエンから消えました。
でも、911と世界が違うので、価値は上がらんでしょ。
個人的には、MTのカイエンGTSは、名車に残るような気がします。
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シュトロゼックは、保証期間&距離の3000キロ手前で、送風用のファンがご臨終。ラッキーと思います。短期入院です。
カレントの保証期間、意外と使えますね。納車整備も凄い。
あの300万円台の964スピードスターを買いに行った時、Tさんが応対してくれていれば・・・・・悔やまれます。
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