恋人いないのに恋人岬に行く漢がひとり。。。
どちらかというと変人岬に立つ方が似合いそうな人物である。
そう、それは俺。その名もぜろ。残念な変態。
当然周囲はラブラブカポーだらけだ。
駐車場にな謎の駅名看板が。
その隣には手話のサイン、あいらびゅーが。
岬に向かいずっと歩いて、鐘のところまで来ました。
鐘と、そして隣の円の向こうに見える景色がいい感じ。
晴れの日には富士山も見えるとか。
ちょうどこの穴の向こうに見えるのだそうです。それはいい。
今回はちょっと遠くの方がかすんでいたようで見えませんでした。
あと、道の途中。
太陽が海面に反射して、すっごく綺麗でした。
オマケ 水琴窟
手で水をすくいパイプに入れると、中の空洞で反響して綺麗な音が出る。
整った音色に感動しました。
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