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2014年09月20日23:00

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旧居留地のチーズ専門店で毎月恒例のイベント、映画「猿の惑星 新世紀ライジング」

菅原和也「棺の中の狂騒」読了。

2012年に史上最年少で横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビューした作家の第3作目は、「孤島」ものの書き下ろし長編ミステリ。

「透明標本」を展示する孤島の博物館を訪れた9人の男女。
そこで想像を絶する惨劇が幕を開ける...

ガチガチの本格派ミステリーですが、独特の雰囲気のある作品で楽しめました手(チョキ)


今日は、旧居留地のチーズ専門店「フロマジュリー・ミュウ」にて毎月恒例のイベントに参加。

今回は「地中海の会」ということで、地中海料理とチーズのマリアージュの楽しむ会ウッシッシ

・前菜3種盛り合わせ
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・南ヨーロッパのチーズ8種食べ放題
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・ギリシャ風サラダ
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・サガナキ(焼きハルーミチーズのソテー)
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・鶏とサフランチーズのクスクス
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・サ・マーシュさんのパン食べ放題
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・フルーツ
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・デザート
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いつも通りにチーズも料理も美味でしたウッシッシ


公開が始まったばかりの映画「猿の惑星 新世紀ライジング」を鑑賞。

前作「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」から10年後という設定で、別々のコミュニティを築き上げた猿たちと残りわずかな人類の間に一触即発の事態が勃発。

最先端の技術で映像化された猿のリアルさは圧倒的手(グー)
時間を忘れて楽しめました指でOK
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