映画「アイ　フランケンシュタイン」、夕食作り担当

大門剛明「テミスの求刑」読了。

２００９年に横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビューし、それ以降、司法を舞台にした重厚なミステリー作品を数多く発表している作家の最新作。

検察事務官・平川が組んでいた敏腕検事が弁護士殺害容疑で逮捕された。
無実を主張する検事を信じられないままに、法廷で向き合うことになるが．．．

検事が殺人容疑で逮捕される、というびっくりする設定。
法廷シーンは相変わらず迫力満点で、この作品も十分に楽しめました


HAT神戸の映画館にて、映画「アイ　フランケンシュタイン」を鑑賞。

アーロン・エッカート主演、200年前に生まれた伝説の物語「フランケンシュタイン」のその後を、『アンダー・ワールド』のスタッフが描き出した超絶アクション超大作。

現代を舞台に、フランケンシュタインが、ガーゴイル族やデーモン族と死闘を繰り広げる、というちょっと驚きの設定ですが、迫力のあるアクションシーンで最後まで楽しめました


今日は夕食作り担当の日

オーブンレンジを用いて初めて唐揚げを調理。
油で揚げなくてすむので、結構お手軽に作ることができました



デザートは定番の「モンプリュ」


奥さんも満足してくれたようです