某所某大学プレハブ小屋アルバイト、今月、2回目の交通事故に遭遇。
ガシャーン(^^;;
やっちまった。市道の植栽で止まっていた車に、大学の病院から帰りの車が衝突。その弾みに、交通誘導をしていたブラジル爺ちゃんにぶつかる。大丈夫、大丈夫と警察が来た時には既に交通誘導をしていたが、、、。
でも爺ちゃん、フラフラしているよ。病院行こうよとお巡りさんも説得したが、聞かず。逆にぶつけたオバちゃんを心配している。聞くと、5年前にも交通事故にあって、まだ金属棒が1本入っていて、その影響で少し足が不自由とか。
信じるとしても、祖国に帰った72歳の爺ちゃんが交通事故にあいながら交通誘導の仕事か。
ブラジルも日本も貧しい国だな。
ふー(^^;;
★インド・中国IT見聞録22 原発の隣に日本人街を?
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