今使っているGOATEXシェルの重さ 嵩張り 蒸れ
大問題である
新し目のActive Shellに関してもメンブレン自体は変わらず薄くして外側の素材に手を加えた感じで数十年前の技術をそのまま使っているように思う
既にパテント切れしているにもかかわらず値段が落ちない(日本では
大人の事情があるのでしょう(察しは付きますが・・・
そんなのはもううんざりだ
そういうわけで3シーズン使えるシェルを捜していると思っていた以上に沢山の新素材があるようだ
パタゴニアのH2NOやMHWのDRY.Q、モンベルからも出ている
選ぶにあたって重要な要素は重量、コンパクト性、対水圧、透湿性 である
色々考察した結果event素材のシェルジャケットにした。
脇の下ジップ付きモデルが無かったので仕方なく不通のデザインのを買ったが、
ここまで透湿性がいいと必要ないのかも?
とりあえずGOATEXという時代は本格的に終わったのかもしれない(今更かよ!と言う突っ込みは無しで
日本の山で黒はヤバイのですが、かっこよかったのでリスクは承知で・・・・・
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