今がﾁｬﾝｽだ、工作員を送り込め

韓国墜落の無人機、「中国が北朝鮮と武器取引」と韓国が報道・・・「悪意ある」と批判＝中国メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=2879859

ここは情報戦を仕掛ける絶好の好機だろう。
特亜三カ国は、日本にとっては反日で共闘している悪の枢軸である。
しかし、中国は北鮮の後見役とはなっているものの
親中派の張成沢を粛正した北鮮に憤慨している。
北鮮は中国の属国にはなるまいと、内政干渉には反発する一方
中国との反目状態で孤立化が進んだため、拉致問題で日本に接近しようとしている。
南鮮は仮想敵国を、北鮮から日本に変更し、FTAで経済を支配する米国から
中国へ接近していたが、無人機の疑心暗鬼で関係は揺らいだ。
しかも、国内では事故続きのお粗末で、北鮮と中国から
さらに足下を見られる事態となった。
この三者の不安定であやうい関係は、情報工作によってさらに悪化し
特亜内での内紛状態へ追い込める可能性も出てくるだろう。