お馬鹿なﾌﾗﾝｽ人権保護団体は沈没事故をよく見ておけ

韓国反日団体　中国人の「反日」インターンシップ受け入れも
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=2853082

日本にﾀｶるしか能がない中朝が、詐欺を成功させるために
ない傷を舐め合っているのは、勝手だ。
共産経済を放棄した共産国と、米資本奴隷に成り下がった急進国の二国には
これより他に為す術がない無能国家であるから
「反日政策」に追い縋り続けるしかあるまい。
この愚かで哀れな二国を、世界はよく観察すると良い。
とりわけ、フランス人権保護団体のお馬鹿どもは
セウォリ号沈没事故の顛末と成り行きを、よく見ておけ。
鮮賊の信用ならざる民賊的本性というものを、ｲﾔというほど見せつけられるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇
責務を果たさず、一般人のﾌﾘをして自分だけが逃げ出し、紙幣を乾かしていた船長
乗客を迅速に避難させず、水没する客席に閉じこめた避難誘導
こっそり改造し、安全性において構造的に無理の生じた船体
救命ﾎﾞｰﾄのﾒﾝﾃﾅﾝｽを放置し、過積載が常習化した利益第一主義
進まぬ遺体回収につけ込んで、1000万円の回収費を持ちかけた潜水会社
損害賠償の尻馬に乗ろうと、無関係な遺体を投棄する偽装
嘆く遺族に、ここぞとばかりに売り込む葬儀屋
事故をﾈﾀに、ﾈｯﾄで不謹慎なﾎﾟﾙﾉｻｲﾄの開設etc
誤魔化し、まやかし、隠蔽、歪曲、捏造、虚言、冷酷、営利主義……
まだまだ、これからも非人道的民賊性を露呈する不始末が発覚・続出するだろう。
こうしたｲｶｻﾏ民賊の「反日」研修を、それでも信じるのかどうか。
反日コラボ作品に共感できるのかどうかは、ｾﾝｽの問題だ。