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2014年03月20日11:43

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朝鮮人進駐軍が暴露されていない良書ではないか(笑

■「はだしのゲン」回収 泉佐野の市立小中の図書室
(朝日新聞デジタル - 03月20日 07:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2809680

「きちがい」「乞食(こじき)」「ルンペン」

…日頃から人権教育に力を入れているのであれば、子供達はこれらの言葉が
現代では差別用語としてタブー視されるものであることは、理解しているだろう。
あの時代は、このように表現したり、罵っていた時代だったのだと
客観的に理解しながら眺めるはずだ。
そうした判断力を養うのが、教育の目的ではないのか。
仮に精神障害者、貧困者、ホームレスなどと言い換えたところで、指しているものは同じである。
行政が閲覧制限など、文化への検閲まがいの行為をする必要はない。
                       ◇
むしろ、このマンガに関していえば、乏しい配給制度と餓死者までだした日本国民の飢餓という
当時の暗い社会現象の原因を、悪逆朝鮮人が私利私欲のために不当な搾取によって
作り出していたという史実に、ほとんど言及していないのが物足りない。
当時の闇市は、誰が経営していたのか、その商品はどこから仕入れていたか
その素材はどのよう調達されていたのか。
悪逆朝鮮人進駐軍による食糧庁の配給食糧倉庫や
農家への襲撃・略奪で調達されていたことが告発されていないことに
むしろ、大きな不満を感じるくらいだ。
今日、在日特権にタカって、日本国民に逆差別をしながらも
二言目には「差別だ、差別だ」とバカ面で喚く胸くそ悪い糞鮮賊どもの前身が
どんな有様だったか。
朝鮮総連、民団の前身である朝鮮人進駐軍の卑劣・非道な悪行の実態を
もっと克明に表現するシビアな描写があっても良かったと思う。


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