ロジャー・ゼラズニイの読み直しは
3冊目「わが名はコンラッド」を読み終え、
4冊目「地獄のハイウェイ」を読んでいる(再読だが本は2008年七刷、やけていないので読み易いなあ…)。
主人公は「ヘル(地獄)・タナー」という荒くれ男なのだが、ジョン・カーペンター監督映画「ニューヨーク1997」「エスケープ・フロム・L.A.」のカート・ラッセル演ずる「スネイク」にイメージがぴったりで(笑)、そのイメージで読んでいる。
次の本は(ゼラズニイをお休みし)
映画化された「エンダーのゲーム」上・下巻ハヤカワ文庫SFにするか
(先日、古本で揃えた)「ステンレス・スチール・ラット」シリーズ全5巻サンリオSF文庫
にするか?迷う。
読みかけの「007は二度死ぬ」に戻れるのはいつのことやら…。
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