女峰山「日光」

３連休で、女峰山「日光」へ！
とくりゃ〜！　渋滞だなコリャ！　てな訳で、金曜日半ドンで仕事切り上げ、　スイスイと、圏央道〜関越〜北関東道〜、草木ダム〜渇水してますな〜！　いろは坂下まで、３時間程、いろは坂を登り〜戦場が原到着は、真っ暗なので、見学なし！　　〜光徳〜林道を登ると鹿の群れ鹿が多いですね〜！
峠を　１００ｍ程進むと右手に小さなＰ　車を駐車して、ヘットライトで、志津小屋へ、向かいます。
前回下見済みで、安心と山道を向かいます。　すでにバイクで１００名山を廻っている方が泊まってたので、一杯呑ませ！　これで安心宴会です。

翌日は、７時半頃出発で、峠から向かうは、皆さん男体山ですが、僕たちは大真名子山　先行者の登山者の足跡は、一人かな？　静かな林の急登り山頂近くでは　　ハシゴ鎖と楽しませてくれますね。途中展望も楽しめ山頂では、展望バッチリで、休憩タイム！せっかく登った道を下ります！ドンドン下り、鷹巣着昔巣があったのかな？？？　　　今度はひたすら登ります、ドンドン登り小真名子山は展望聞きませんが、少し進んだ電波反射板あたりが、展望開けます！　　　山頂に巨大な鉄板！　　想像力豊かなひとなら！？！？
　　ここからの下りがいやらしい〜ガレ場ですが紅葉が始っていましたね。下り切り林の中入ると急に開け林道到着です。　昔志津林道からバイクで来たっけな〜！などと思いだしました。
ここまで来てようやく、本日一人目の登山者とご対面！
林道を登りここから廻る登山者が、多いみたいですね〜！
森林帯の急な坂を登り切ると、帝釈山展望バッリで、いままで登ったお山の向こうには、男体山！　向かう尾根筋の先には、女峰山が、待っててくれますね。　　このル〜ト選択が、お薦めですよ〜〜！　　　　
山頂手前で急坂を　登り切ると、山頂です。　　ノンビリと展望を楽しんでいると黒い雲が西より湧き上がり、小屋まで下山です。「１３時１５着」
小屋は２回建てで、リッパすでに先行者もいましたが、良い寝床キープで、水汲みに向かいます。
アッ！　残りは後で、アップしますね〜！
　　　　てな訳で床屋さんより帰宅で、続きです。　水場は小屋より１０分ほど急樹林帯を下り、木の根からパイプで湧き出す冷たいお水です！　　小屋は快適で　小屋前からは関東平野が　木々の間から一望！
小屋前のアンテナマークに、立つと今回唯一の携帯圏内！
夜北風が強いけど快適な小屋のおかげで、

翌日４時起きで、朝飯の間に天気待ち、５時過ぎ青空も見え始めご来光も見れそうなので、再度山頂に向かいます、途中のガレ場上から　５時３９分ご来光も眺められ、山頂に着くと見れなかったらしい〜！何せ北風ビュウ〜ビュ〜で、北斜面には木々に霧氷！　山頂の看板は凍りつき！まるで冬！　　
　そそくさ小屋まで下山です。

小屋まで着くと関東方面は快晴です。樹林帯の急坂を下り崩れた沢沿いに進みます、快適な休憩ポイントに７時半見上げる山頂は快晴に、なっていましたね！　樹氷も解けた事でしょう。
再度樹林帯をひと登りで、林道着で、展望の良い林道を　志津峠まで楽しく下山です。遅めな紅葉

ガレた沢沿いを進みます。　　　　
車に戻り、戦場が原の三本松駐車場は大渋滞！！！　Ｐ待ちの車で道も大渋滞！　　　を横目にぼくらは、スイスイと走り、中禅寺湖と渋滞を眺め走ります。
竜頭の滝いろは坂と、大渋滞！！！　も横目に走ります。　いろは坂では途中鹿の親子が道沿いで、草をノンビリ食べてましたね〜！

１２２号線で、スイスイとわたらせ渓谷鉄道の　駅温泉に、１０時半着でちょうど、オープン時間で、堪能で、一汗流し快適！快適！　　帰りの高速道路も、スイスイ走り１４時には、帰宅です。

　　　　皆さんの３連休はどうでしたか〜〜〜？？？？
お互い楽しい〜連休を！！！過ごして下さいね