事故の原因としてトラックの前方不注意があるが、
おそらく、トラックの前には故障車と別の車が走っていたのだろう。
その車は前方に故障車がいるから車線変更する
トラックにとっては、前の車が車線変更して、死角にあった故障車が急に見える状態になったのでしょう。
車間距離が狭い場合には、よほど注意していなければ避けられません。
脇見運転していたら、ほとんどノーブレーキ状態で激突してしまいます
トラックの前に走っていたのが、故障車だとは考えにくいです。
エンジントラブルでも急には止まりません。ゆっくり止まるので、わき見運転のトラック運転手でも気がついたでしょう。
通常走行で前にトラックが走っている場合は、カーブ等が無い限り、トラックの前の状態は解りません。前がトラックの場合は、車間距離を十分に空けましょう
3人死亡 車停止の原因調査へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2522311
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