今日はONKYOから依頼を受けたクロネコヤマトが故障したCDプレーヤーを引き取りに来た。
昨日のうちに購入した時の空き箱にバッチリ梱包しておいた。
しかし電話修理相談で既に「8千円〜1万5千円程度」の修理代が掛かるであろう、と予告されている。定価2万3千円・買値2万円のCDプレーヤーである。1万5千円と言ったら「中身全取り替え」ではないか!
しかも修理しないことになったら2千数百円の「診断料」を払わなければならない。
こういう話をすると兄は「煙草を吸うからいけないんだ!」と鬼の首でも取ったかのように言いつのるのだが。
全てのオーディオ・ヴィジュアル派が嫌煙家でない以上、メーカー側も考慮して作って欲しいもんである。
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