まだ早い時間であるが、日記書いちゃう。
夕方5時からビ〜ルしている。
昼過ぎに紀伊國屋書店BookWebから宅急便で、新作の村上春樹著「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が届いた。1785円也(単行本がいつからこんなに高くなっちゃったんだろう?)。
「1Q84」の時と違いあまり大騒ぎにはなっていない様だ。あのときは世間が騒ぎ立てた後買いに行ったら品切れ。入手したら六版だか七版だった。
それはさておき、絵を描きあげて(マイブームの007シリーズが丁度切りがよかったので)読み始めた。
32/370ページ現在、事件らしい事件は起きていない。っていうか「そういう小説」ではないらしい。ざまー見ろ春樹亡者どもめ!
"若者向け"なのは充分承知なのだが、既に還暦を越えた筈の著者に疑問符。
まあいいっか。
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