一体どうやって作ってるの!? 指先サイズの極小編みぐるみを製作する編み物集団『Su Ami』がスゴイ!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=114&from=diary&id=2378057
エプソンは、1993年発表のムッシュ(写真)以来、超小型ロボット:EPSON Micro Robot System (EMRoS)の開発を進めて来ました。ムッシュは1センチ角の大きさでしたが、ニーニョでソノ半分のサイズを実現、さらに2012年にはわずか5ミリ角のバンビーノを実現しています。
→EPSON Micro Robot System (EMRoS)
http://www.epson.jp/ms/1993_3.htm
このバンビーノのメカをつかい、記事の「大トトロ」に組み込む製品化が進んでいるそうです。ただし、お値段はかなりはり、想定価格7万円だとか。ま、バンビーノの定価が六万、大トトロが八千円ほどなので、仕方がないところか。
ん〜、とっても欲しいけど、高いなぁ。
---リンク元記事:Pouch - 2013年04月01日
◯一体どうやって作ってるの!? 指先サイズの極小編みぐるみを製作する
編み物集団『Su Ami』がスゴイ!
ベトナムを拠点に活動する編み物集団、『Su Ami』。
5名で編成されているというメンバーのうち、最年少がなんと10歳(!)という彼女たちが製作する編みぐるみが、実に、いや実にスンゴイんですっ。
え? 一体なにがスンゴイのかって? それは彼女たちの作品を見れば一目瞭然、なんと『Su Ami』の編みぐるみ、指先ほどしかない極小サイズばかりなんですよーっ! あまりに小さくて、一体どうやって作っているのか謎なんですけどーっ!
動物や虫、有名キャラクターと、様々なデザインの編みぐるみを製作・販売し続けている『Su Ami』。そのラインナップをよ〜く見ると、日本が世界に誇るアニメ映画『となりのトトロ』のトトロが。しかもちゃんと大トトロ・中トトロ・小トトロと揃っていて、これがまためちゃんこ可愛いのっ。
2つもしくは3つ並べてやっと、指の第一関節分になる。それほどに小さい『Su Ami』の編みぐるみは、現在海外ショッピングサイト『Etsy』で購入することができるみたい。
2千円台から、高いものだと1万円超えのものまであるようですが、このスゴ技を目の当たりにしてしまったら妥当なお値段、いや安いくらいかもしれません。というわけで、気になった方はぜひ、サイトを覗いてみてはいかがでしょうか。
→他の製品写真
http://youpouch.com/2013/04/01/114126/?utm_campaign=Partner%3A+mixi&utm_medium=partner&utm
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