出口を開けるために犠牲になろうと我が身を投げ出したイリアン。
自分を取り戻すも、忠実に任務をこなすため、イリアンに刃を向けるギロチンハンズ、エドワード。
イリアンの首が離れる前に、最後に誰の名前を呼ぶか。
選択肢は5つ。
・エドワード
・ローラ
・ヴィンセント
・イリアン
・ロア・スペイダー
そして気になるロア・スペイダーw
全く関係ないので100%間違い選択肢でゲームオーバー。
当然ここに到達できる人は誰だってわかること。
でもその絶妙さゆえに、先を見たくなってしまうw
ここまで来ておいて俺は、そんなことで今回のアタックをふいにしてしまうのか?!
そしてギロチンの刃がイリアンに滑る瞬間、俺は力の限り叫んだ!!
「待て! 待ってくれ! ロア・スペイダアァァァァッ!!!」
合体か変形か技が出そうな大絶叫w
あーあ。言っちゃったよ。
「誰それ?」
ギロチンハンズはイリアンの首を刈った。
そして、本当なら助かるはずだった俺の首をも刎ねたのだった。
ゲームオーバー。
って、ちょっと待ったーーーーーー
本来ならどういう形であれ、スタートに戻ってアタックをやり直すのが私のプレイ日記のスタイル。
しかしさすがに今回は、ゲームオーバーとわかっていて興味に負けて選んだ選択肢。
これで最初に戻ってプレイをやり直すのはあまりにもどかしい展開。
そこで今回に限り、選択したことそのものを「なかったこと」にしてやり直すことにしました。
バイツァ・ダスト!!
そしてやり直しを要求するッ!
* * *
出口を開けるために犠牲になろうと我が身を投げ出したイリアン。
自分を取り戻すも、忠実に任務をこなすため、イリアンに刃を向けるギロチンハンズ、エドワード。
イリアンの首が離れる前に、最後に誰の名前を呼ぶか。
選択肢は5つ。
・エドワード
・ローラ
・ヴィンセント
・イリアン
・ロア・スペイダー
そして気になるロア・スペイダーw
いや、いい。もう気にならなくっていいから。
他の4つの中から考えるんだ。
まず、エドワードは外す。
今までずっと呼び続けた名を最後にもう一度呼んだところで意味はない。
次に、イリアンも外す。
エドワードの心に訴えようとしているのに、彼の知らない名を出しても意味はない。
すると残るは、
彼を作り出し愛情を注いだ研究者ヴィンセント。
彼の愛した人間の女性ローラ。
どちらも彼の心を呼び醒ます可能性を秘めていると思う。
非常に悩ましい。
しかし、ここは……ローラでしょう。
イリアンがギロチン台にかかっているこの状況と重ね合わせるならば、やはりここは恋人の名かと!
とかなんとか言ってる間にもエドワードのギロチン腕がイリアンに向かって振り下ろされようとしていますよ?!
「待て! やめろ! やめてくれ!
ローラだ! ローラなんだ!!
その娘は俺にとってのローラなんだよッ!!」
渾身の叫び。
エドワードの刃の手が止まりました。
「愛しているの?」
ぽつりとこう問います。
エドワードは食い入るようにこちらを見て、答えを待っている。
「もういい。もういいよ。嘘をついてここまで出して貰ってもしょうがないんだ。
お前は正直なままで良いんだよ!!」
イリアンが泣いている。泣きながら叫んでいる。
ここで俺は何と答えるのか。
・愛している
・分からない
そんなもの、ここまで来たら決まってるでしょうが。
らぶらぶにしちゃう指輪の力なんかじゃない。ハルの心の叫びを聞かせてやれ!
そうだ!
どうせなら聞かせてやるさ!
イリアン!
好きだァー! イリアン! 愛しているんだ! イリアンー!
迷宮に入る前から好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
イリアンの事はもっと知りたいんだ!
イリアンの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
イリアンを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
エドの氷の心は心の叫びで打ち砕いてやる! イリアンッ! 好きだ!
イリアンーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー! イリアンさーん!
一緒にパーティを組んでから、イリアンを知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
イリアンが僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう。
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもイリアンさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。
ぼくはイリアンを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから。
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
イリアン! 君がギロチンの上に素っ裸で乗れというのなら、やってもみせる!
ぜはーぜはー。
どうせなら思いっきり言ってやったぜ。
そしてそれは、エドワードの心を溶かすには十分だったようです。
「思い出した……僕も、愛していたんだ……」
ゲームブックプレイ日記まとめ04
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アタック10-4へ
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