「料理　と　曲のアレンジ」　の　話

料理と曲のアレンジは似ていると思った。


食材がいいと、塩だけでもおいしい。

おいしくない食材は、ソースかけたり調味料ふったり、
なんだかんだと形を変えても、やっぱりそれなり。。


ひとつの楽器が、しっかりいい音楽してると、
いらないアレンジしなくても、それだけでかっこいい。

こころのない演奏は、何十と集まっても、
それなり。


こころに響かないのは、音数で、ごましたアレンジで。

太いたましいがこもった音は、それだけでこころに響く。


昨日、酔っ払って入った店のDVDの音楽を聴いて、

ふとそう思ったのでした。




８月３１日（水）

朝　　焼き鮭　たまねぎとなすの味噌汁　きゅうりとなすのぬか漬け
　　　　なめたけおろし　ひじき煮　塩昆布　オクラキムチ
　　　　なすのからし漬け　わさび漬け　ごはん　メロン　
　　　　鮭茶漬け　（京都　自宅）
昼　　ラーメン　いちじく　（京都　自宅）
夜１　たまごサラダ　海老とキス天ぷら　鯛さしみ　野菜炒め
　　　　いわし明太　ハイボール８　（大阪　駅前ビル　「起世」）
夜２　ハイボール５　（大阪　お初天神商店街　ガールズバー）
夜３　バーボンロック２　（京都　四条大宮　ジャズバー　「ふら〜っとホーム」）
夜４　ナムル　焼酎ロック３　（京都　四条大宮　焼酎バー　「KAJU」）
夜５　天真飯大　（京都　四条大宮　「王将」）


打ち合わせの後、制作くんと大阪でけっこう飲み。

京都に帰ってひとり飲み。

最終王将の天真飯は、「大」と注文してないのに、
大がきた。

外見で判断してはいかんです店員さん。