今日もきょうとて…。昨日と同様の繰り返し。
おんなじように絵を描いて、喰って飲んで、寝る。
起きると夜になっている。
今日は久しぶりに「エマーソン・レイク&パーマー」のCDを三枚聴いた。二枚目の「タルカス」三枚目「恐怖の頭脳改革」
三枚も同じ演奏者を続けて聴くと、さすがに疲れるが、飽きることはない。
不思議だなあ音楽って。だって「40年前」の演奏が今、あたかもリアルタイムみたいに聴ける。て現在では当たり前ですが、エジソンが蓄音機発明したのはつい百数十年前ですからねえ。
今や「スーパーCD」の時代。今日のE・L&PだってK2HD-CDやSHM-CDなのだから…。凄いスピードで普及している。しかも(普段ラジカセで聴いているのに)確実に音質が良くなっているように聞こえる!単なるプラセボ効果ではないような感じ。
てな訳で、次回抒イギ会は「従来のCD」と「スーパーCD」の聴き比べがしてみたい。両方の同じ盤を持ってる人は持ち寄る。駄目っすか?
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