こんな事故ってあるだろうか?
輻射熱が強いから近づけないはず。
小さな炉であれば近づく事業所もあるだろうが、あんな大きな炉に近づける事業所って見たことない。
いったい何をしようとしたのだろうか
何年か前に、炉に人が居ることに気がつかず、溶けた金属を流し込んだという事故があったと思う。
今回は転落らしい。本当に解らない。
毎年1000人を超える労働者が業務中に死亡しています。
業務災害で亡くなった方は痛々しい死体になって帰ってきます。
しかし、今回は焼けた骨だけ(骨が残っていたのかも分かりませんが)
こんな悲しい災害は二度と起こってはならない
■1500度の溶解炉に転落か…人骨一部?発見
(読売新聞 - 05月08日 11:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2008768&media_id=20
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