栄町の人気カフェ「ブッカートカフェ」

柄刀一「バミューダ海域の摩天楼」（講談社ノベルズ）読了。

様々なスタイルの本格ミステリーで知られる作家の連作中編集。
２つの中編が収められています。

アメリカの大学で１３歳で特認教授を務める天才少年がスケールの大きな「超常事件」に挑む、という設定。

奇抜な謎解きが楽しめました


先日の日曜のランチは、栄町の人気カフェ「ブッカートカフェ」へ。

自宅マンションから徒歩で２分ほどというご近所ですが、利用するのはこれが初めて

JRAの場外馬券売り場のすぐそばという、場所的には決していいところではありませんが（休日は馬好きな人が付近にたくさん）、居心地の良いカフェとして人気のようです。

確かに内装はシンプルで落ち着いたもので、リラックスできるものでした

タコライスとオムライス（バジルソース）をオーダーしましたが、どちらも美味

この「ブッカートカフェ」以外にもご近所には、まだ行っていない「ライカフェ」や「喫茶室　きっさこ」などの超人気カフェがあるので、順次利用してみる予定です