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2012年04月03日23:01

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南大阪のワイナリーによる美味しいワイン

傳田光洋「賢い皮膚 思考する最大の<臓器>」(ちくま新書)読了。

筆者は資生堂にて皮膚に関する研究をされてこられた人です。

最近、皮膚科学が長足の進歩を遂げており、これまで知られていなかった皮膚のメカニズムが解明されてきています。

ちょっと難しい内容も含まれていますが、かなり楽しめました手(パー)


ちょっと前の日記で紹介した、三宮の鯉川筋沿いにある立ち飲みもできるワインショップ「酒商 熊澤」。

先日も家のみ用のワインを買いに行ってきました手(パー)

店主の女性(愛子さん)から「絶対お値段以上の価値がある」と勧められた「仲村わいん工房」というところの白ワインを購入。
ワイナリー自家製のブドウを使って造ったワインとのこと。

家に帰ってこのワイナリーのことを調べてみましたが、なんと南大阪の羽曳野にあるとのこと(ブドウ畑も含めて)。

南大阪でワインが造られているとは知りませんでしたがあせあせ、「大阪ワイン」って国産ワイン通の方たちの間では結構有名とのことうまい!

私が仕事でよく行く柏原にも「カタシモワイナリー」という100年以上の歴史を持つ西日本最古のワイナリーがあるらしいです。
ここは見学も可能なようなので、機会があればぜひ入ってみたい手(グー)

ちなみ上述の「酒商 熊澤」ですが、雑誌Meetsの最新号(5月号)でも紹介されています(日本酒も販売されており、伏見のにごり酒も一緒に購入してきましたあせあせ(飛び散る汗)
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