私の製作部屋であるデリカスペースギアはまだ修理しておりません(>_<)
ウォーターポンプが悲鳴をあげてお亡くなりになったのですが、車マニアの方は判ると思いますが、通常このパーツが逝っちゃうと、タイミングベルト、プーリー類、クランクシャフト等のオイルシール… つまりお金と時間と経験のいる修理となってしまいます。
ジムニーの頃はエンジンを降ろして作業したりしましたが、スペースギアはそうはいかないので、只今準備中であります。
さて、そんな訳ですが、春展に作品を出さないわけにはいかないので、T−6テキサン改ゼロ戦をちょこっと進めてます。
時間短縮の為かなりの手抜きです。
機首からキャノピーにかけては、バテとプラバンで造形。機首側面のスリットも真似てあるので再現しておきました。
尾翼と主翼端は切り落としたあとプラバンで作り出しています。
形状確認はイメージが大事なので、キャノピー枠も塗装しました。
これで、あの映画の中のゼロ戦に大分近づいてきました。
主翼フィレットの延長が形状的に難しいので、悩んでます。
形にはなってきましたが、製作環境が厳しいので十分な出来になってませんが、なんとか完成出来そうです(^_^;)
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