いよいよ明日、明後日は大阪城ホールでJMCの合同展示会です。私は、一箱に2隻入った護衛艦おおよどとせんだいを展示予定です。おおよどは、海面を作りベースにしました。時間の都合で2時間程で作ったので、出来は推して知るべしです(>_
なんとか形になりました、ハセガワ1/700護衛艦おおよどです。あぶくま級三番艦で、地方隊配備型の小さな艦ですが、その分一般公開の機会も多い身近な護衛艦です。まだ、ベースの海面を製作したいのですが、JMCまでの数日で間に合うのか?おおよどの制
1/700護衛艦おおよど 真っ逆様に転落破損しました(^_^;)土曜日に奈良模型愛好会の例会があり、その撤収時にやってしまいました。しかし模型マニアの集まり故、手早く部品回収が出来、ほぼ修復に問題はでませんでした。ダメージコントロールには長けてい
おおよどの制作も佳境となってきました。破損を恐れて後回しにしていたマスト製作に入りました。ウォーターライン純正エッチングを使用して更にディテールを追加中です。このエッチングは、シャープで見栄えも良いのですが、問題点もありました。特に後部マス
おおよどは基本塗装が終わり、さらにディテールを追加していきます。艦橋上部見張り所や救命ボート周りは、精密そうに見えるよう双眼鏡を追加したりパーツを作り直しました。護衛艦の鬼門のウォークウェイラインは、半分構造物に隠れてしまうという失敗をして
ハセガワ1/700おおよど製作中ですが、二個セットのせんだいと、同じくハセガワのこんごうの船体も衝動的に組んでみました。せんだいは素組で、こんごうは適度にディテールアップ版にしたいと思います。おおよどは、ようやく塗装を始めました。ウォークウ
ハセガワ1/700護衛艦おおよどの続きです。艦体の工作に入ってますが、ウォークウェイラインが現在キットの竣工時と変わっているので、スジボリ化しようとして失敗しまくっています(>_
護衛艦おおよどの続き。前部構造物は、破損を考慮して一先ず置いておき後部構造物を組んでみました。キットは新造時なので現在の姿にするのにハープーンを4連装から2連装にして台座をエッチングに、スーパーバードアンテナらしきものが2基増えているので取
ハセガワ1/700護衛艦おおよどの進捗状況です。甲板のウォークウェイラインをスジボリにしてみましたが、中央よりになってしまい艦橋構造物の下に隠れてしまうという大失態(>_
ハセガワ1/700護衛艦おおよどの艦橋を製作中です本来ならば艦体から製作ですが、気分で艦橋部の製作に入りました。例によってモールドは全て削り取って窓を開口してから作り直しました。キットのモールドも悪くなかったのですが、このキットは、もう一隻
久しぶりに製作開始です。日記も滞りがちですが、作りたい物が貯まりすぎましたので頑張りたいと思います。一先ずハセガワ1/700護衛艦おおよどから始めます。このキットは、せんだいと2隻セットなので、おおよどは瑞鶴に続きディテールに拘り、せんだい
奈良模型愛好会の展示会も終わり、次へ向けてと言いたい所なのですが、相変わらず多忙を極め、なかなかモデリングが出来ません。そんな中ですが、先日の展示会の小テーマ ロンメル 用に製作中に、パーツを紛失していたヤクトパンサーの部品が、次元断層から
今週末連休の展示会用にN元帥より授かったエアフィックスのボフォースガン&トラクターを間に合わせる事が出来ました。(^_^;)キットのスケールは、ミニスケ祭り用なのですが、箱にはHOの表記のみなので1/80ぐらいです。古くて箱もボロボロの為、部品が
最近忙しく模型作りが進まなかったので、今日は、私の模型製作スペースのデリカちゃんのお話です。元々、ミニバンが欲しいと言う嫁の希望があり、不動車を貰い修理して乗っているのですが、6月頃からアチコチ壊れ始め修理続きです。(>__
本日から大阪南港「なにわの海の時空館」にて艦船模型の合同展示会であります。1/700瑞鶴も我が奈良模型愛好会のブースにて展示すべく出航致しました。名だたるクラブ、モデラーさんの中に置いてくるのは非常にお恥ずかしい限りであります。やっつけ仕事
1/700瑞鶴のベース製作中です。海のジオラマ初挑戦であります。何分初めての事なので手探り状態での製作になったので突っ込み所満載です。製作ですが、会社にあった透明アクリル 板をコンターで切り出し、瑞鶴を固定後、メディウムで海面表現、裏から水
1/700瑞鶴の艦載機を製作しました。と、言っても、零戦9機だけですが(^_^;)瑞鶴最後の戦いは、攻撃隊を陸上基地に帰投させたので、直衛機が数機だけしかなく、これでよしとします。決して時間が無かった訳では…(^_^;)製作ですが、マイミクのVTRさん
週末、明石を尻目に、帝国海軍空母瑞鶴の艦体を完成?させました。メインマストはトムスのエッチングに真鍮の柱とヤードを組み合わせました。アンテナマスト4本は数種類のエッチングの組み合わせです張り線は0.06mmナイロン糸ですが、巻き癖が強く、私の
私の大事な模型製作部屋であるデリカスペースギアが、脱水症状による熱中症(クーラント漏れオーバーヒート)でダウンしていて、製作が進みません(T_T)と言う訳で久し振りの日記です。先週末、鳥羽莉さんの工房にて製作中の瑞鶴に敵艦載機が空襲してきたので、
1/700瑞鶴もいよいよ艤装関係の工作です。ここの作り方で精密感が変わってくるので、力を入れたい所ですが、私の腕ではこれが精一杯です。取り敢えず、両舷にあるカッターボートに挑戦してみましたが。本格的に出戻って一発目の艦なので、なかなか思うよ
1/700瑞鶴、塗らなきゃ進まなくなってきたので塗ってみました。今回、私には珍しく、ヒジョーに珍しく、ブラシで塗りました(◎o◎)筆ではまず塗れる状態ではなかったのですが…瑞鶴の最終状態の迷彩は決定的な資料が無いため、一つとして同じ資料や作例
1/700空母瑞鶴の煙突出来ました。帝国海軍空母の多くは、煤煙と気流の乱れから離着艦する艦載機を守る為下向き煙突になっていました。瑞鶴は右舷中央に二本下向きに付いてますが、取り付け形状は未だに不明です。さて、工作はタミヤのキットパーツからモ
タミヤ?1/700瑞鶴の建造も佳境に入ってきました。まとめて塗装に入れる様、甲板部分の工作しました。裏側の梁に続き、前部兵員待機所兼操艦指示標識部、後部兵員待機所、後部噴進砲スボンソン、短艇用ホイストクレーン等をスクラッチ、エッチングで再現
まだまだ工作の続く1/700瑞鶴ですが、艦体は一先ず置いといて、再び飛行甲板です。今回裏側のディテールですが、どうせ殆ど見えないので、プラ材でそれらしく補強材を再現してみました。後、これにホイストクレーンや待避所等を追加します。艦体のパーツ
タミヤ1/700空母瑞鶴の製作状況です。艦体はブルワークやエッチングの舷外電路の工作が終わり、あとはディテール追加とエッチング投入がありますが、破損の可能性があるので、一先ず飛行甲板の製作をします。今回は、エッチングや木製シートは使わず、プ