○写真左
早朝に出て十曽ダムへ行ってみる。満水になると全面から自動的に放水するダム。前回は派手に満水放水してたけど今回はそれは見られず。季節によるのかな。
○写真中、右
で、帰りに思い立って寄り道。
去年作品を意識し始めて以降、道路の案内表示が気になってたけど行く機会のなかった場所へ。
ああっ、こんなところにも音符がっ(笑)(注:スイプリ世界ではト音記号も音符範疇)。
○もちろん無関係
変形して空飛んだりしませんし、去年春できたわけでもありません。平成8年オープン。今は姶良市の一部となってるけど当時は「加治木町」。そこにできた町民ホール。音楽もやるだろってことで「加」「音」ホール。せっかくだから読みは「カノン」。正確な由来は下記。
『旋律が繰り返され限りなく広がっていくように、加音ホールが文化創造の拠点施設となり文化・芸術とのふれあいの空間が広がっていく…そんな願いが込められて、』(同ホールWEBページより)
○文化ホールなので
いろんな地域の催しあり。行事予定見ると料理教室とかもやってたり。関東・関西近郊の施設だったら派生的タイアップもしたかもしれませんね。さすがに鹿児島の片田舎(というよりは地方の県庁所在地近郊都市か)ではそういうことはなかったようです。
○作品内に
「加音ホール」なる施設が登場するわけではないでしょうが。
近くを通るたびにこの施設名とト音記号デザインの案内板見るんで、いちいち「すいっすいっぷりきゅ〜あっ」と口ずさんでしまい。
で、もう半月程度(?)でスイプリ終わっちゃう前に、せっかくだからこうやって記録。
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