今日は逝去者記念礼拝の日でした。
キリスト教では主の降誕を待ち望む待降節(アドベント)から1年が始まります。待降節はキリストの生誕の4週前から始まります。そして終末主日で1年の終わりを迎えます。私の、いえ、あきちゃんの通っていた教会ではその終末主日に、毎年逝去者記念礼拝を行っています。
もう、2度目になるんですよね。
あれから今までの期間が長いんだか短いんだか、もうよくわかりません。
今日は私の両親に弟、義父母、栃木の義姉と姪のあかりん、彦根の双子の義姉が来てくれました。
教会の逝去者の礼拝は毎年この時期ですが、まだ結婚2周年が来てないのに逝去2年目を先にやるのは複雑な気持ちです。
結婚式からほんの数ヶ月でいなくなっちゃうなんて、急ぎすぎだよあきちゃん。
礼拝の間、牧師先生と話している間、みんなと話している間にいろんな気持ちが渦巻いて、簡単に言葉にできるものではありません。
ただ、辛くて痛くて切ないことばかりではなくて、幸せも確かに受け取っていたことを、少しずつ受け止められるようになってきたかもしれません。
一緒に居た期間に関係なくあきちゃんから貰ったものはたくさんあって、今私がボランティア活動に参加してるのも、全部あきちゃんから受け継いだものです。彼女が震災の時に居たらきっとやっていたと思うことを私が代わりにやっているだけです。
礼拝の後にはその場で解散し、私は義姉、双子の義姉たちとティファニーへ。
双子の義姉に、私から妻への婚約プレゼントだったティファニーのペンダントを持ってもらっているのです。
そのペンダントと、私の結婚指輪をクリーニングしてもらいました。
輝きを取り戻したそれらを手に、それぞれ家路についたのでした。
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