mixiユーザー(id:27562625)

2011年11月17日09:37

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本のこと

心はあなたのもとに 村上龍さんの小説の感想を書こうと思ったのですが、止めました。
村上さんのメールマガジンJMM [Japan Mail Media] いつも読ませていただいています。
特に震災後の医療関係の記事は 現地の状況がわかり大変参考になりました。

今回 この小説で 1型糖尿病を世間に認知してもらう手助けをしていただき感謝しています。
小説の中では 今気になっているインスリンポンプの(閉塞?)トラブルなどにもふれられており
よく取材されているなと感心する点もありました。

ただ、私の1型のイメージと違っていたこともあり、感想が書きづらいです。
アマゾンのこの本のレビューでは1型の人の感想コメントが載っていますが、
賛否両論に分かれています。
残念ながら私は否定の方の意見と同じ立場です。

読んでいるときずっと考えていたのですが、
1型糖尿病の人の気持ちを他の人に伝える事は本当に難しいなということです。
『きちんと管理していれば普通の人と同様な生活が送れる』以上の説明が
必要となる場合もあると思います。

誠実に接してくれる人や、自分が大切だと思う人に
病気の事を説明するときや自分の気持ちを聞いてもらいたいときなど
思い通り伝わらなかった経験をお持ちの方は結構多いのではと思います。
この本を読んでいてそんなもどかしさを感じました。


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