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2011年08月27日15:52

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腹抱えて死ぬ程笑った、という報告。



笑いすぎて
お腹痛くなって
笑い疲れをする



なんてことは
頻繁に起こることではない。






小さい頃

お父さんと遊んでて
死ぬ程笑ったことを
なんとなく覚えている。




高校生の時

友達のサッカーのプレイを見てて
グラウンドで笑い倒れしたこともある。



2003年のM-1の
笑い飯の最初のネタ


2007年のM-1の
トータルテンボスのラストのネタ


いつの日か
友達の家で観た
タカトシのDVD



パッと
思い出されるのは
これくらい。



あとは

大好きなダウンタウン。


ごっつやらHEY!HEY!HEY!やらDXやら…


そして
ついこの間
BOOK・OFFで購入した
ガキの使いのDVD第4巻。
傑作トーク集。




…笑い死にしてしまうかと思った。


あれは連チャンで観てはいけない。


腹痛すぎて
声も出なくなって

途中で観るのをやめてしまった。


続きを観るには
覚悟が必要だと思った。


ヘレンの誕生会の話が
一番やばかった…。





「笑う」ということは
本当に良いことだ。

生きてく上で
笑いは絶対必要だ。




ただ!


笑い過ぎはよくない。

最終的に
「泣く」になっちゃうから。




まぁ、何が言いたいのかと申しますと


やっぱりダウンタウンは
グンを抜いて
面白いなぁ〜と。



僕の中では。



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