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2011年04月09日05:36

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西武沿線の桜&JEEPの修理

気が付くと、4月新年度最初の日記でんなわーい(嬉しい顔)

6日
週が明けて暖かい日が続き、都心部でも桜満開の声が聞こえてきたので毎年恒例?の自宅から自転車で5分の撮影地、西武新宿線武蔵関〜東伏見の石神井川沿いの桜並木へ。

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まだもうチョイといった感じ。桜は散り始めで地面まで花びらでピンク色って時が、一番綺麗ですね〜

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適当に場所を変えながら・・・

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菜の花と撮れるポイントもあります。

すぐ行ける場所なので、来週も撮りに行くかも〜


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7日
懸案だったウォーターポンプの交換の為に板橋のAJ へ。
花粉で鼻がむずむずする中、作業を撮影。

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ラジエーターを外すので、グリルの奥は、いつもとは違う風景。

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ウォーターポンプを外した状態。一番誇りのかぶる所でもあるのでパッキンの内側まで細かい誇りが蓄積たらーっ(汗)

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外された古いウォーターポンプとエンジンファン

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ラジエーター、せっかく外したんだからと、ひっくり返して普段とは逆流させる形で水道水で水洗い。写真はとりあえず干して?るところ。

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4DR1新ウォーターポンプ、取り付け完了。

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作業完了。

見えるところなので自分でも出来るか? なんて思ったけど狭い場所でネジの錆付き固着など、あらゆる工具を使っていろんなパーツを外すなどを見てると無謀な冒険しなくてヨカッタと内心思い・・・あせあせ

新しい事実も判明したり。つい最近本屋で見かけた雑誌カミオンのふそう特集で小型トラック、キャンターのページに4DR1エンジンの写真が載っており、これによるとエンジンファンはプラスチック。しかし私メの4AR1エンジンは鉄製。この違いが謎でしたが、修理組み付けでファンを取り付ける段階で軸中心のボルトがファン内径に引っかかって、うまく付きません。古いウオーターポンプを見ると・・・この引っかかるボルトの角が少し削られています。つまり鉄製ファンは合わないところを加工?して装着されていたわけです。
新ポンプも、その通りに加工して問題解決。
あと、以前から言われていた冷却水のサーモスタット、やっぱり付いてませんでした。え〜んかいな・・・ウッシッシ


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