きっかけは京都のストリートライブだった。
四条河原町で唄ってたら
ヤ〇ザ?と思ってしまう風貌のおじさんに
話しかけられた。
「誰も聴いてないみたいだから、聴いたるわ。」
怖そうなおじさんは聴いてくれて
意外にも結構気に入ってくれた。
「もうちょいしたら、うちの若いもんがいっぱいくるから、みんなに聴かせてな。」
と言った。
おいおいおい
ヤク〇の皆様に囲まれちゃうのかよ〜

しっかり唄わなきゃ殺される…
と思ってたら
坊主頭の少年達がぞろぞろ〜と集まってきた。
ん?

あーそういうことか!
少年達は高校野球部のみんなで
怖そうなおじさんは、その監督(先生)だった。
…はぁ〜安心。
んで
ストリートライブ
反響はすごくあった
と思う。
確かあの時は旅友おにっちとかなさんも来てくれてた気がする。
すごく気に入ってくれた先生は
広島の自分の学校でも是非演ってほしいと言ってくれた。
そこまで真に受けてなかった僕は
連絡先が書いてある名刺をあげた。
それから
何ヵ月か経って
先生から電話きて
一度校長と会ってくださいってなって
急いで広島県福山市に向かって(ヒッチハイクで)
校長先生と話し合いをして
講演会をすることが決まって
2008年2月に
高校一年生約240名の前で
約2時間かけて
「格好悪い講演会」が行われた。
旅のことを話し
唄も数曲唄った。
その後
生徒達の感想文を見せて頂き
…演ってよかったなぁ〜と思えた。
今、振り返ると
ほんとすげー体験したなぁと思う。
野球部のみんな限定で
グランドの真ん中でライブもしたし
福山駅地下道でも
たくさんの出会いがあった。
広島県福山市はかなり忘れられない場所になってる。
先生とは
講演会後も連絡を取り合っていた。
旅が一旦終わったことも告げた。
後にも先にも
あんな出会いはもう二度とないような気がする。
虹色ライダー
第一回学校ライブは
広島県福山市
戸手高校。
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