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2010年06月20日18:37

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週末

七不思議というべきか必然か、連休前とか金曜の夕方になると超緊急案件が飛び込んでくるという法則性があるような気がします。
札幌関係と旭川関係とが1件ずつ。札幌のは金曜中に、旭川のは土曜に処理することになりました。休日にもかかわらず旭川から持ってきてもらい、こちらからも1名休日出勤。
若手二人が持ち回りで担当していて、普段は自分が処理することはないのですが、知らん顔をしているわけにもいきません。
でも金曜のは思ったより早く目処がついて、7時半ころには結論が見えてきたので先に退勤してしまいました。8時の発寒南に間に合いそうかなと思ったからでもあります。
職場に自転車を置いて東西線に。5時ピタできたなら自転車という選択肢もあったかもしれませんが、7時半からでも地下鉄なら30分はかかりません。
演者はいつものロケット姉妹でしたが、お店は初めてのCAFE-PASSION BEAT。地下のライブスペースはどこか懐かしい感じのする場所でした。道都札幌、まだまだ知らない場所があります。
初めてのお客さんが演奏と歌声を聴いて、えこりん村のアルパカの人だ、ROYCEのコマーシャルでも聴いたなどと鋭いことをおっしゃってました。自分なら予備知識なしに耳で聴いたたけでわかったかどうか。
また、客席最前に吉田さんがいらっしゃり、お客さんが増えて席をつめるうちにすぐお隣になって、御挨拶したものか…と迷っていたのですが、終演後に吉田さんの方からお声かけいただき恐縮しました。しかも「道南さん」と。意外にも初ロケットであるとお話されているのが耳に入りました。
自転車を拾って11時前に帰宅すると、前から頼まれていたとおり、別なライブを見に札幌に来ていた姉が訪れてきて宿泊。
翌日は札幌の友人宅に行くという姉とは朝食後には別れ、旭川の件の様子を見るのと、自分の仕事もするために職場へ。若手のうちの1人が朝から出てきていて、旭川の件も1時半頃には終わりました。
この日は札幌国際大学の学園祭に川瀬智子さんが来て2時から地元FM局の公開放送でトークをするという話があり、キャンパスは札幌ドームのまだ向こうらしいので、これからでは間に合わないだろうとは思いましたが、他に用もなかったので行ってみることにしました。
とりあえず東豊線で福住まで行ってみたところ、意外にわかりやすい接続のバスが来て、スムーズにキャンパスに。しかし、たどり着いた時にはやはり既に終演後でした。あまりうろうろせずにとんぼ返り。復路は学園祭用の無料シャトルバスで南郷18丁目経由となりました。
大通まで戻ってもまだ日差しが強くて暑い1日。金曜の夜にどうなることかと思ったよりはゆるめの週末になったかと思います。
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