帯広駅前の宿で一夜明けて。この日のそれからの行動に備えてチェックアウト時刻ぎりぎりまで休息をとりました。まずは昼食。御本人は御記憶ではないかもしれませんが、中村さんから以前にもブログのコメントでお薦めを受けたことがあり、前夜も話題になった豚
この土日、北海道の御関係の方々の多くは雨の追分に集結していらしたのでしょうか。私はといえば、追分が撤収を迎える時間帯にスーパーとかちで追分駅を通過、JJF北海道ツアー初日(の前日?)の帯広に向かってしまいました。車中で読んでいたのは櫻井敬子先生
先月の15日からまだひと月経っていませんが、のやでのライブに訪れるのはその間に4回目。ひょっとすると新記録かもしれません。tricolorやザバダックと異なり、今回はお名前やエピソードはかねがねではあっても、音や曲に関しては初めての方々。間違いのない
先々週はtricolorとDrakskipの日々、先週は旭川、週末ごとにイベントが途切れません。 この後も次週は井波洋子さんにコトリ木さん、その次の週は早くもJJFの再来道です。 まずは7月1日金曜日のジャック。夜のジャックライブは19時半開演が定番。少し残業して
Drakskipはこの日の夜のフェリーで小樽から舞鶴へ、tricolorも次の日の朝には帯広へという最終日。この日は12時から20時までの8時間耐久合同バスキングライブです。舞台は札幌駅から大通公園まで3月に開通したばかりの地下歩行空間の北大通側。偶然にも同時に