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2010年05月22日09:39

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福島県の話2



いつからか「再会」という言葉を
よく用いるようになった。


旅当初
誰かに頼りながら、旅を続けるのは
一人旅なんかじゃない!
それだけだと何も成長しない!

という思いがあり

出会った人に再び会いに行くことは
僕の中ではナシという考えがあった。


だから
「再会」という言葉は
あまり頭になかった。



でもそれは間違いで
お互いが「会いたい」と望めば
全然会っていいと思い始めだした。


その中で誰かに甘える行為とかが
僕の中ではナシなんだなと。


それを教えてくれたのは
セクチョコメンバーや旅仲間達…。





「再会」をやり始めた頃
すごく新鮮な気持ちの高ぶり方をしたのを覚えている。


そして何より


嬉しかった。



福島県郡山市で再会を2回果たす。

旅で出会った人と、また旅の中で出会う。


別にその人に頼ろうとしてるんじゃない。


ただ純粋に
会える!
顔が見れる!
話せる!

その喜びだけで体が勝手に動いてる。


「再会」…



なんとも素敵な言葉だ。




福島県の中では一番の街と云われている郡山市。

確かに駅は福島駅の何倍もあった。

僕はここでイチロー君と再会する。


3年前沖縄で出会った時

ギターすらやってない僕はただのヒッチハイカー。
イチロー君は自分の車クラウンで日本を廻っていた。
一緒に九州に戻り、方向が同じだったため
途中まで2人旅だった。

クラウンの助手席に乗せてもらい、色んな話をした。
北海道に戻ったらギターを始めようかと思う。
なんてことも言ってたような気がする。

なんとも楽しくて充実した日々だった。


そんな彼は旅を終えて
地元郡山で働いてた。

再会して
まずイチロー君に言われたのが

「工藤さん、まだ旅してたんですか!?」

驚くのもわかる。
だって3年振りなのに
俺やってること変わってねぇんだもん。
ギターが増えたくらいで。


飲み屋で3年分の語らいをしたり
郡山駅のストリートライブに付き合ってもらったり

家庭のことで忙しいはずなのに
僕のことを優先で考えてくれたイチロー君。
本当に感謝。



唄も
色んな人に聴いてもらったのを覚えてる。


陽気なインドネシア人達。
家出少女達。
↑イチロー君が車まで家に送る。

物に触れると色んな映像が視える女の子。
↑サイコメトラーか!?と思われるこの子。
僕のギターケース触ったら、沢山の人の笑顔が視えましたって言ってた。

さらに幽霊もバリバリ視えるらしく
僕とイチロー君の守護霊もしっかり答えてた。



そして
青森のねぶたで出会って
ここで最初の再会を果たした
旅友まぁ〜★。


お友達さんも来てて、一緒に唄を聴いてもらった。

確か梨を頂いたような…。

この時はまだ出会ったばっかだったから
まぁ〜★お姉さんにバリバリ敬語を使ってた気がする。

そして虹色ライダーは長いからって
虹ダーと略したのもまぁ〜★。



旅友2人との再会にテンションも上がり
かなり調子に乗って唄ってたような…(俺なりに)。


まぁ〜★とはそれからも色んな場所で再会することになる。


不思議と最初の再会の時から
これから何度か各地で会うんだろうなぁと

なんとなく思ってた。


第六感がそう思わせたのかもしれない。


ちなみに
写真はまぁ〜★から貰ったTシャツ。



旅の思い出は数えきれない程、僕の周りにある。


形あるものも
形ないものも…。




そして

今年の夏

また思い出が増えそうだ…。





もう何度目かは分からない

「再会」を果たす。








…予定。


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