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2010年03月14日00:11

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Frank & Friends /MITSUKO

11日(木)Bunkamuraオーチャードホールへ行ってきました。

この公演は、こんな風になってました。
<act1>musical MITSUKO〜愛は国境を越えて〜-コンサートバージョン-
<act2>Frank wildhorn's Song book

確か休憩20分含めて、3時間exclamation ×2いやぁ〜長かったがまん顔
正直、疲れたあせあせ(飛び散る汗)
私は、ウィーンでやった「MITSUKO」を観てないせいか、楽曲を全然知らない。
そのせいか、今ひとつ入り込めなかったし、メロディラインが「うーん」となったがく〜(落胆した顔)
どこか、外国人が日本を意識して考えたのかなぁ〜というメロディ・・・
いや、ド素人で作曲なんてものも全然わからないけど、印象がねあせあせ(飛び散る汗)

ナビゲーター役の増沢さんが、良かったハート達(複数ハート)
スーツ姿が、とにかくカッコイイ目がハート絵になりますねぇ〜やっぱり。

そして、井上君の調子が、とんでもなく良かったのは気のせい?
物凄く声が伸びていたし、年上の女性に恋した感じが、これまた自然な感じ。
考えてみたら、そういう役結構やってたっけ?あっかんべー

増沢さんと井上君が同じ舞台に立つとは・・・不思議な感じ。

2幕は、一転して、聞いていても楽しかった。
特に、「ジキルとハイド」を観てない私には、「おぉ〜これかexclamation」と思った。
鹿賀さんの「ジキルとハイド」は、やっぱり観ておくべきだったなぁ〜と・・・
これを、石井一孝さんが、どうしてもやりたがってる理由がわかる。
ミュージカル俳優なら、楽曲的にも役者としても、どうしてもやりたいはずexclamation ×2
マルシアさんは、あの役がピッタリだわ〜

安蘭さんは、「スカーレット・ピンパーネル」がカッコ良かった〜るんるん
井上君とのデュエットも素敵だったし・・・

私、マテさんを全然知らなくて、ロック出身のミュージカル俳優なんですね。
調べてみたら、33歳なんですねぇ。もう少し上かと思ってました。
独特の雰囲気の方だなぁ〜と思ってみてました。

初めてみたといえば、田代万里生君。
綺麗なテノールですねぇ〜井上君とは、また違った感じの・・・

鹿賀さんが、さかんに「シラノ」の再演を願ってましたね。
私は、1階12列センターブロックで観てましたが、10列目はスーツ姿の方が多かった。
もしや、ホリプロ関係者でしょうか?その方達にアピールしてましたか?ウッシッシ

そうそう、客席には石丸幹二さんの姿もありました。
あと・・・伊礼さん?いや、もしかしたら、浦井君?
私は、横顔だけみると、ハーフにしか見えなかったから、伊礼さんかと思ったんですが・・・
違ってるかもあせあせ(飛び散る汗)
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