その昔、ゴークリンという科学者が、「占星術を徹底的に否定してやろう」として、2万人調査した事がありまして。
結果は・・・なんと逆に・・・占星術は正しかったという結果になってしまったのですな。
現在では、発達心理学のカウンセリングにも使われているくらいですぞ
私も、よく使いますがね。
peangelさんの素質論などは、東洋占星術や四柱推命などから、個性心理学のエッセンスを抽出したものですな
特に人間関係や親子関係には、メチャクチャ役立ちますぞ
私が調査した結果ですが
「名を残す」とか「名を成す」という言葉があるように、どうやら姓名判断が当たる部分と言うのは、社会的な自己実現に関係していることが多いように思われるのですよ。
簡単に言えば、社会における認知ということですな
しかし、実は、名前以上に運命をつくりあげる強い力がもっとあるのですよ。
そ、それは・・・
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