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2009年05月25日18:17

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東京03単独ライブ 『いらいら』

東京03単独ライブ 『いらいら』に行って来ました。
私、東京03のライブ、何故か初単独から今まで全て行っているのですが、今回のライブが「1番好みかも!」と思えるほど、ハイレベルな出来でございました。

余談だが・・・。1番最初にやった、アルファルファ復活ライブは、東京03の単独には含まれているのでしょうか?私、コレも見に行っているのですが、一応“アルファルファ”になっているんだよなぁ〜。その時は、まだ、東京03という名前はなかったケド、一応、角田氏もメンバーだったのだが(因みに、その時のライブは、角田氏はゲスト扱いでした)。

EDの作曲者(だったと思う)が、大竹マネージャーだったのがツボでした。大竹まこと氏のご子息よね。現在、人力舎で、所謂丁稚奉公中です。

※以下、東京03単独ライブ 『いらいら』の感想を書きます。ネタばれになる部分もあると思いますので、ネタばれがお嫌な方は、ご覧にならない方が宜しいかと存じます。

それでは、ネタばれOKの方のみいらっしゃいませ〜。

東京03単独ライブ 『いらいら』
会場:草月ホール

※以下、お品書きです。
・OPコント BAR
・OP映像“いらいら”
・返信メール
・映像 怒って良いのかな?
・人間ドック
・映像 8000の対処法
・友人の家
・映像 見てるんだね
・あの話
・映像
・初デート
・宣伝 映像
・修学旅行の夜
・ED曲

・OPコント BAR
ビジネスマンぜんとした豊本がBARでカクテルを飲んでいる。遅れて到着する飯塚。飯塚は、初めてのオシャレバーに気後れしている様子。注文を取りに来たマスター(角田)。「どんなカクテルが宜しいですか?フルーツ系のスッキリとした飲みやすいモノか、アルコール度数が高めのモノか。」 飯塚「じゃあ、スッキリで。」 マスター「今なら、桃かキウイがございますが。」 飯塚「じゃあ、キウイで。」 渋く対応するマスターに感心しきりな飯塚。
マスターが、カクテルを作り出す。シェーカーを振るのが長い上、何か得意気な顔でシェーカーを振るマスター。飯塚イライラしだす。飯塚「早く飲みてえんだよ!」 豊本「丁寧に作ってくれてるんだよ。」 やっとカクテルが出来る。が、扉が反対方向しかない為、一回りするマスター。飯塚「こっちに扉ねえのかよ?作っとけよ!」 マスター、カクテルグラスを持とうとして、うっかり倒してしまう。飯塚「あぁ〜。」 マスター、最初から作り直す。飯塚「最初から!?」

角田氏のグラスを倒す演技が抜群に上手い!客が一斉に「あぁ〜」と言っていた(笑)。私も言った。
    
・OP映像“いらいら”
ラップ調のノリの良い曲で、プライドの高い女の部下と、男の上司の葛藤が歌われます。

・返信メール
レストランの休憩中。飯塚がメールを気にしている。横には同僚の豊本。どうやら彼女からの返信メールが来ないらしい。飯塚「『忙しいの?』って言うメール送っても、返信がない。我慢できなくて、今朝、『おはよう』って言うメール送っちゃった。」 もうダメなんじゃないか・・と言おうとした豊本を、必死で制する飯塚。シェフ(角田)が登場。注文ミスばかりした飯塚を叱責する。メール着信が鳴る。飯塚が取るが、それは、角田のメール。飯塚「オマエか!」 角田「オマエって何だ!!」 飯塚「あ、すいません。すいません・・・。」 角田メールを読む。何かガッカリした様子。豊本「彼女に、もうおしまいなのか?ってメールを打てば良いじゃないか。」とアドバイスするも、飯塚「そんなコトしたら、その前に『忙しいの?』って言う質問メール送ってるんだから、『おはよう』挟みの質問だらけになっちゃうじゃないか!」
角田、イキナリ怒り出す。飯塚、自分がくだらない悩みを言っているからかと思い、角田に謝るが、角田「その女、腹が立つ!電話かせ!俺がガツンと言ってやる!」 飯塚「え?そっち?」
 角田「レイナからメールが来ないんだよ!会いたいってメールしたら、『お店で会いましょう〜』って何だ!」 どうやら、角田は意中のキャバ嬢からのメールが来ず、イライラしてる様子。飯塚「でも、さっきメール来たじゃないですか?」 角田「親だよ。『つつじ祭に行ってきました』って!仕方ないから『来年は一緒に行きましょう』って返したよ!」 飯塚「・・・でも、親子仲良しなのは良いコトですよ。」 角田「俺は、レイナと仲良くなりたいんだよ!」

この後、暫くやりとりが続き、結果、一緒の内容を相手に送ろうと言い出す角田。飯塚は、立場が違うから無理だと言うも、強引に押し切ろうとする。と、角田へメールが!喜んでメールを見る角田。飯塚「・・・うわぁ〜。綺麗なつつじの写真・・・。」

・映像 怒って良いのかな?
角田シェフのレイナちゃんのメールに対する歌。ハワイに行くからと言われ、1ヶ月後メールしたら「誰?」と返信が来た・・・と言うのが切ない。

・人間ドック
人間ドックを受けに来た、飯塚と角田。飯塚「何か見つかったりして。」と言う言葉に激しく反応して、人間ドックを嫌がる角田。医師(豊本)が、早く検査に来るようにと言うも、角田「熱だって、熱計って、高かったらグッタリするじゃないか!37.2度!」 飯塚「低いじゃねえか!頑張れよ!」 角田「検査して言われるんだ。通常、成人男性は100なんですが、アナタは8000です。100が8000だよ!もう、ダメじゃないか!」 飯塚「大丈夫だよ。8000を100にする方法があるんだよ。(医師に)8000を100にする方法はありますよね?」 医師「・・・何がですか?」だだをコネまくる角田。角田「向こうでは、人間ドックという死の儀式が行われているんです!」 飯塚「行われてねえよ!」 呆れて、飯塚だけ検査に行ってしまう。も、検査から無理矢理飯塚を連れ戻す角田。飯塚「何やってんだよ!俺、今バリウム飲んでたところだよ!(口の回りが白い)」 角田、さらにだだを捏ねる。角田、医師に「オマエだって、俺達のコトなんてどうでも良いんだろ?」と訊くと、医師「・・・・そうだよ!オマエらの身体なんて、どうでも良いんだよ!こっちは休みてえんだよ!オマエらに何か見つかろうが見つかるまいが、関係ないね!あぁ〜休ませよう。自分を休ませよう!」
呆然とする2人。

最後、キレる豊本さんが可笑しい。そして、豊本さんは白衣を着ると、何となくマッドサイエンティストに見える(笑)。角田氏がだだを捏ねる時、必ず、舞台上手端に行くのが可笑しい。飯塚氏「オマエの立ち居地決まってるのか!」

・映像 8000の対処法
100が8000になった時の対処法を教えてくれる。100が8000になった時の医師会制作。
ちょっと、シティボーイスのネタっぽいかも。

・友人の家
友人(飯塚)を家に連れてきた角田。角田が部屋に入ると、大きなカバンを持った豊本がいるコトに気付く。角田「・・オマエなんでここにいるの?」 飯塚「誰?」 角田「え・・あ・・。大学の時の友達で豊本って言う奴なんだケド・・・。」 飯塚「あ、僕、角田さんの同僚で飯塚って言います。」 角田「いや・・今はそんなんじゃなくて・・・何でオマエここにいるの?」 飯塚「え?一緒に住んでるとかじゃなくて?」 角田「住んでないよ・・・。そもそも鍵も渡してねえし。オマエどうやって入ったの?」 豊本「何か入れたんだよね。」 角田「入れたって・・・。」 豊本「何持ってるの?」 角田「え?あ、コレは、これから2人でたこ焼きパーティーしようと思って・・・。」 豊本「男2人で?じゃあ、俺、悪いし帰るね。」 角田「ちょっと待って!」角田豊本を引き止める。少しイライラする豊本。 角田、タンスの上にあった、金のカバの置物がないコトに気付き、それを飯塚に言う。飯塚「あのサ・・。言いたくないケド・・・多分、取ってるよ・・ね?」 角田、豊本に「あのサ。あそこに金の置物あったんだケド・・・。あの・・そういう意味じゃないんだケド・・・。ちょっとカバンの中見せてくれる?」 豊本「良いよ。」 角田豊本のカバンの中を見る。角田、飯塚に「あったよぉ〜。アイツ、何平然と、カバンの中見せてるの?」 飯塚「泥棒じゃん。俺、初めて生で泥棒みたよ・・・。」 豊本「じゃ、俺帰るね。」と玄関の方に行き、「あ。」と言い、反対方向に向かう。飯塚「あっちは?」 角田「ベランダ・・・。」 豊本、ベランダから靴を持って来る。そのまま帰ろうとする豊本に、「うわぁ〜!」と言って抱きつく飯塚。角田、豊本のカバンの中身を見る。角田「うわぁ〜。色々出てくるぅ〜。通帳もあるよぉ〜。」 飯塚「警察・・警察に・・」 角田「友達だから、それはしたくない!離して、飯塚、手、離して。」 飯塚「離れない。離し方忘れちゃったぁ!」 角田「ゆっくり、落ち着いて、手を解いて、大きく広げて。」 何とか手は離れるモノの、緊張で痙攣して倒れてしまう飯塚。 
角田「オマエ、泥棒なの?」 豊本「うん。まぁ、そうなるね。」 角田「なんで落ち着いてるの?」 豊本「動揺したら負けかな?って思って。」 「帰る」という豊本に、角田「何で、俺の家に泥棒に入ったの?」 豊本「だって、知らない人の家に入るのは怖いじゃん。」 角田「他にも友達いるだろ?」 豊本「だって、角田は俺の1番の友達だから。」 豊本、そのままハケる。
角田、複雑だが少し嬉しそうな表情。飯塚「・・・感動してる?」

今回の私のお気に入りコント。もう、豊本氏は、こういう薄気味悪い役をやらせたら天下一品ですね。本当に得体が知れない。しかも、多分、彼の言う「1番の友達」は嘘じゃないと思うんだ。コレが、怖さに拍車をかける。見事!と言うしかないコント。 

・映像 見てるんだね
前述の登場人物。豊本と角田のコント。豊本の家に行くと、例のカバの置物があり、トイレに行った隙に角田の財布を盗もうとする豊本。たまらず家を変えるが、それでも豊本はついてくる(部屋にいる)。本棚の隙間からじっと角田氏を見ている豊本氏の怖いコト、怖いコト!

・あの話
先輩の豊本に居酒屋に呼ばれた、角田と飯塚。角田は「あの話だ」と言って凹んでいる。角田「前に、豊本さんの携帯が真っ二つになってた事件があったろ。」 飯塚「うん。」 角田「あれやったの・・俺なんだ。」 飯塚「え?だって、オマエ1番怒ってたじゃん!」 角田「わざとじゃないんだ・・・。コーヒー持ってて、躓いて、コーヒーぶちまけちゃって。それが豊本さんの机だったんだ。慌てて携帯拭いて(腕で拭く仕草)、力入れすぎて、携帯パキッて折れちゃったんだ。で、怖くなって逃げちゃった・・・。」 暫くして、豊本が来る。浮かない顔の角田。豊本「今日は話があって来た。角田(ビクリとする角田)。飯塚。・・・俺、結婚するコトになりました〜。」 角田安堵の表情を浮かべ、テンション高く「いやぁ〜。おめでとうございます〜!」 豊本「有難う。」 暫くして、豊本がトイレに行く。角田「いやぁ〜。全く違う話で良かったぁ〜。」すると、飯塚「本当にコレで良いのかな?」飯塚、正義感に目覚めてしまう。知ってるのに話さないのは良くないコトだと言い、豊本にこのコトを伝えると言い出す。角田「言わないで!何でもするから!あ、オマエが欲しがってたサイクロン掃除機、アレ買ってやる!」 飯塚「そんなコトじゃ、俺のこの正義感は消えないよ。もし、オマエが少しでも言わない態度を取ったら、俺言うからな!」 豊本戻ってくる。角田話をそらそうとすると、飯塚が睨み「豊本さん・・・」 豊本「え?」 角田「あ、本当に、おめでたくてねぇ〜。」 豊本、角田の携帯に水をこぼし、慌てて腕で拭く。角田「もっと強く!」 豊本「え?」 角田「もっ強く!!」 豊本「・・・もう乾いただろ?調子悪かったら言って。」 豊本にメール。彼女からのようだ。豊本「アイツ、俺の車に忘れ物したから届けてくれってサ。しょうがねえなぁ〜。」嬉しそうに出て行こうとする豊本に、飯塚「あの・・・」 豊本「ん?」 角田必死に、声を出さずに「言わないで。お願いやめて。言わないで・・・。」 飯塚「・・・・ご結婚、おめでとうございます。」 豊本「溜めたねぇ〜。」 豊本ハケる。 飯塚「掃除機な。」

途中、角田氏が豊本氏に「ふぅ〜」と言おうとしたら、声が裏返ってしまい、飯塚、豊本、両名笑ってしまう。飯塚「腹式呼吸知らないのか!」(角田さん、声枯れちゃってたみたい)
豊本氏が必死で笑いを我慢していたが、あえなく撃沈していた。 

・映像
前述の豊本氏の彼女はシェフの意中の人、レイナちゃんだった。角田氏の「バカになれば良い〜」というミュージカル(?)で皆で踊る。豊本さんも踊っていたが・・・何か妙(笑)。角田さんは上手い。最後、金のカバの置物。逆さになっている。即ち、バカ。

・初デート
意中の彼女豊美ちゃん(豊本)と初デートの角田。喫茶店で話をしていると、横に、チンピラぜんとした男(飯塚)が来る。チンピラ男は大声で携帯で話し、店員にキレ、迷惑千万。豊美「静かにして下さい!」とチンピラに注意。チンピラ、席に来て「(嫌味っぽく)どうもご迷惑おかけしました!」 角田「なんで、そんなコトするの?ああいう時は、大抵、男の方にとばっちりが来るモノなんだよ。初デートで、彼女の前でボコボコにされるなんて嫌だよ。」と愚痴り出す。豊美、その態度に呆れ「映画も行かないし、付き合わない。」と言い出す。角田「なんで?これから結婚を前提にお付き合いして下さい。」 角田、さっきのチンピラに、自分より強そうな男だったらどういう態度を取るか、質問しだす。

チンピラの「このタイミングで良く告白したなぁ〜と思って。」という台詞も可笑しい。あと角田氏の「まだ振られてません。振られかけているだけです。」という台詞が悲しい(^_^;)。

・宣伝 映像
CDを買ってね。という宣伝。

・修学旅行の夜
修学旅行の夜。角田先生と、豊本先生が部屋にいる。角田先生は窓から「オマエら消灯時間過ぎてるぞ!」と注意し、生徒から中指立てられている様子。豊本先生は、PCに向かい、何か作業をしている。角田先生の話を聞いてくれない豊本先生に角田先生「私、初めて生徒じゃなく、先生に話をちゃんと聞きなさいって言おうとしてる。」 豊本先生は、生徒の悩み相談をメールで受けていると言う。角田「そうか。だから、豊本先生は、生徒に人気あるんですね。」 豊本「角田先生、生徒に人気ないですものね。」 角田「生徒には素直に答えると信頼が増すかも知れないが、私は大人だから傷つきましたよ!」 テンション高く、飯塚先生登場。飯塚「これから、あの池の前で生徒がチューするんですよ!これから覗きに行きましょうよ!」 角田「何言ってるんです?そもそも生徒が不純異性交遊をしているんだから、止めるべきでしょう?」 飯塚「固いなぁ〜角田先生は。だから、先生は生徒に嫌われるんですよ。うちの学校の七不思議に、あの池の前でキスをすると幸せになるって言う言い伝えがあるんです。」 角田「・・・七不思議って言うのは、学校内でのコトで、学校から出ちゃったら、もう、それは、何でもありだ!」 流れを忘れたが、ここで飯塚「僕、北野天満宮で、『角田しね』って言う絵馬見ましたよ。」 角田「角田は他にもいるでしょう。」 豊本「いえ。僕、見てました。河合って生徒がいるでしょ?」 飯塚「河合ってうちの学校の女子の1番人気の?」 豊本「ええ。で、修学旅行の途中、他校の女子生徒に囲まれてチヤホヤされてた河合を、角田先生注意したでしょ?で、それに腹を立てて、絵馬にそう書いたって言ってました。」 角田「見てたなら止めて下さいよ。」 豊本「僕が見た時は、もう角田しねのねの部分の丸の手前まで書いてて。そこで止めたので、『角田しれ』になってますよ。」 角田「角田しれって何ですか?神様に俺のコト知って欲しいみたいになっちゃったじゃないか!」
飯塚は2人を置き、覗きに行ってしまう。

落ち込む角田に、豊本は1つ良い事を教えると言って、とある女子生徒のメールを読む。『皆角田先生を嫌っているけど、私は好きです。角田先生に有難うと伝えて下さい。』 このメールで、生徒との妄想が始まってしまう角田先生。角田「いや、そういうコトじゃなくて。生徒と教師ですから。禁断の恋!立ちはだかる壁!乗り越える障害!」 豊本「障害乗り越えちゃってるじゃないですか・・・。」 暫くして、再び飯塚登場。飯塚「ビックニュース、河合と、女性生徒(名前失念)がチューする」と伝える。河合とその女子は修学旅行前喧嘩をしていて、修学旅行中仲直りしたそうだ。だから濃厚なキスをする・・と。その女子生徒の唇は僕のモノだと言って、部屋から飛び出そうとする角田、それを面白そうだと追いかけようとする飯塚。その2人を止める豊本。
豊本「ちょっと待って下さい。やっと意味が分かったんです。この最後の『有難うと伝えて下さい』この意味がどうしても分からなかった。でも、今、分かったんです。つまり、河合はいつも女子にチヤホヤされて、修学旅行中も他校の女子に囲まれていた。それを角田先生が注意した。自分の言いたかった気持ちを代弁してくれたんですよ。その『有難う』です。『角田しれ』って言う願いを、神様が聞いてくれたのかも知れませんよ。」
そうこうしてるうちに、池に河合と女子生徒が来てしまう。どうやらキスをしてるらしい。窓を開け、涙ながらに、中指を立てる角田先生。

2人をを止める時、豊本氏、ひっくり返ってました。

・ED曲。EDは挨拶のみ。

東京03は、ライブを中心に活動をしていく心積もりになったのでしょうか?事務所の先輩でもあった、シティボーイズとちょっと重なって見えました。
TVに出つつ、ライブを打つって、かなり大変で、根性も覚悟も必要かと思うのですが、彼らはあえて、この道を選んだ気がします。単純に自分達が出来ることを考えたら、ライブだったのかも知れないね。
次回は2月だそうです。あと、今後、全国ツアーがあるらしい。仙台、福岡、大阪、愛知、札幌を回るそうです。この機会に、03のライブを見てみるのは如何でしょう?彼らの本気が見れましてよ!
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