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2007年07月29日07:55

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暑中街中散策

昨日は眼鏡のフレームを再調整したかったので、昼からバスに乗って街中へ。昼飯は節約のためか家で冷や麦を食って行きました。暑くなると休みの日はこういう飯が多くなります。おいらは好きなんだけど、食べ易くて食い過ぎるから一長一短ですなぁ。
先ずは新風館(http://www.shin-puh-kan.com/)のポーカーフェイス(眼鏡屋)からなんですが、直接近くまで行くバスがないんだよねぇ。普段なら歩くんだけど、暑かったからバス、地下鉄と贅沢にも乗り継いで行きました。そこで30分程念入りに再調整、ぴったりフィットするようになりました。あとは長時間掛けて痛くなる所がないか確かめるだけです。
その後、前回見た手拭い屋(http://www.kyonotenten.com/)で嫁はんが買い物したかったのでそこに移動。可愛い柄の手拭いがあったので暖簾にしたかったのですが、長さがちょっと短い。基本的に切りっぱなしのものなので、店員にもっと大きなサイズはないかと聞くと本店なら切り売り出来るとの返事。場所を聞くとうちの近所ではないですか。聞いてみるもんですね。歩いてでも行ける所だから今日にでも行ってくるかのぉ。
一応これで街中に出掛けた目的は達したので、ぶらぶらしながら色んな店を覗いてみることに。嫁はんは服や鞄の店に寄っては、これいいなぁとか可愛いとか店員と喋ってるが、おいらは店の中で涼むのが主目的です。何軒も見たけど結局何も買わなかったんですけどね。
ある程度見た後、錦市場(http://www.kyoto-nishiki.or.jp/)を散策することに。ここは有名店も多く京の台所とか言われてますが、おいらから見ればまぁ昔からある古い商店街です。人は多いのに道幅が狭くて歩き辛いよぉ。観光客も多く最近は店がどんどん違うのに変わってますなぁ。酒屋の店頭に『酒粕、冷蔵庫にあります』の張り紙に釣られて店内に。おいら好みのしっとりしたタイプだったので、高めだったけど一つだけ買いました。この季節になかなか置いてある店はないんだよねぇ。おいらは酒粕好きだからこのまま食べます。ビールのアテにも出来るでぇw
途中、横道に少しそれた所に“近江の館”(http://ouminoyakata.com/)という滋賀県の物産店があり寄ってみました。基本的には米を売りたい店らしく、無農薬や減農薬に拘った米が玄米で置いてありました。それぞれ作った人の写真や名前が添えられており、買う方が安心出来るような感じになってます。最近よく聞く合鴨農法で作ったのもあり、変わったところでは不耕起栽培米というのも。これは不耕起農法(田んぼを耕さない)と冬季湛水(冬も水を溜めたまま)という自然に近い状態で作ってるようです。少し高めですが自然派の人には良さそうですなぁ。高くてもこういうのを買う人がどんどん増えれば値段も下がってくるのではないでしょうか。○○穀米も幾つか種類があり、赤米や黒米も置いてありました。
とは言っても米はおいらの興味の示す事柄ではなく、滋賀県の特産と言えばおいらには鮒寿司です。小さくても高い(3,000円と5,000円)なぁと思って見ていると店員のおっちゃんが寄って来て、『鮒寿司を食べたことある?』と聞くのでおいらは大好物ですと即答。なら試食をさせてくれるというのですが、食って買わないとは言い難い小心者。高いのを買う余裕はないので断ると、食べるだけでいいからというのでテーブルにつきました。鮒寿司が好きな人だから出すんだと妙に説得力があったというのも。やっぱり鮒寿司は美味いのぉ。これに酒があれば更にいいのに。酒の代わり出されたのは赤ちゃん何とかというお茶でした。カフェインが入ってないから“るいぼす茶”みたいなもんかな。おっちゃん(http://ouminoyakata.com/omise.htmlの写真左の口開けてる人)の人柄も良かったので、賞味期限が近く半額(945円)になってた小さな雄の鮒寿司と赤蒟蒻(http://www.aka-kon.com/)を購入。鮒寿司は普通子持ちなので雄のは珍しいです。
おっちゃんの服に“ひこにゃん”のピンバッジが付けてあったので聞いてみると、彦根に住んでいて毎日通いで京都に働きに来てるらしい。大変だねぇ。8月中には行きたい彦根城と梅花藻の情報を少し入手。
晩飯はどうしようかと相談しながらも路上は暑いので目の前にあった雑貨屋へ。315円の物が多く、嫁はんはTシャツ、おいらはチェブラーシカ(http://www.cheb-project.com/)のポストカード(6枚入り)を買いました。ポストカードは2種類あったが選べなくて両方買う羽目に…優柔不断です、はい ^^;
晩飯は立ち飲み屋で少しだけ飲んで後は家でということになり、以前から行ってみたかった店(http://in.hc0.jp/main.html)に行きました。ここは嫁はんが習い事してたのがその近くで、車で迎えに行った時に店が出来た時から知ってたが、一度も行ったことがなかったのでした。店員の一人を見ると外国人、胸の札を見るとチーフと書いてあるぞなもし。喋ってみると普通の日本語なので安心。ハーフか何かで小さい頃からずっと日本に居るのかな?国籍自体、日本なのかもねぇ。早い時間だったので一人しか居なかった客もいつしか満席状態(椅子無いから満席かどうかは不明w)になったので勘定してもらいました。こういう所はさっと飲んでさっと帰るのが基本。でも、しっかり飲むのは飲みましたがね ^^;
嫁はんがラーメンを食いたいというので、何年振りかに近くの一風堂(http://www.ippudo.com/)へ。赤丸と白丸を注文、いつものように二人違う物です。こうすると途中交換して2種類味わえるからね。博多ラーメンの麺は好みぢゃないがスープは普通に美味い。チャーシューが一番おいら好みかな?ビールのアテにもしてみたいが量は食えなさそう。
ニンニクをたっぷり食った後で気が引けたのですが、嫁はんが行きたいというのでサンタ・マリア・ノヴェッラ(http://www.santamarianovella.jp/)に。ここは“香りの店”なのですが、元々はフィレンツェの修道院から始まった薬局が大元らしいです。薬局としては世界で一番古く800年の歴史があるそうな。ト−マス・ハリスの“ハンニバル”(http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/pro-han.html)に出てくるからおいらも知ってはいました(ちょうど小説を読み終えたところ)。京都の店だけはなぜかリストランテが併設されています。
店内は小さく品揃えが少ないながらもなんか高そうです。値段が書いてなく、嫁はんがこれ幾らだろうというのでおいらが聞いて見ると『6,000円になります』と普通にのたまわれました。途中おばちゃんが2人入ってきて、その6,000円の売り物をテープを破って力任せに開けたのにはヒヤヒヤしました。試供品は横に小さな瓶が置いてあるってばよぉ。店員も気付かず、おばちゃんも一瞬『あっ』という表情をしたものの、結局何食わぬ顔をして立ち去られましたがね。
かなり暑い日だったけど、昼から出掛けたのにしては色々な物が買えて、なかなか充実した一日になったような。晩飯は結局ラーメンも食ったので、家に帰ってからは疲れたのも手伝って、発泡酒を1本飲んだだけバタンキューでした。

飲んでる途中、酔っ払いのε゜)))彡からメールがあり、立ち飲み屋の様子とかラーメンの画像を返信したので、彼はあの後ラーメンを食いに行ったとか行かなかったとかw↓
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=512526005&owner_id=3046710

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