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2026年07月13日19:48

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なぜ、気象庁は1ヶ月・3ヶ月予報を外すか

先週の気象庁1ヶ月予報を見ましたか?
先々週まで関東甲信越は8月は猛暑・酷暑と言う真っ赤な表示でしたが、先週になって赤からオレンジに変わりました。東北地方なんて白色(平年並み)になってしまいました。

つまり、中部山岳より西側は今年も猛暑なのですが、中部山岳(八ヶ岳・北アルプス)より東側は、平年または+1℃程度の真夏で終わるという予報に大幅変更です。そして、東北・関東はズバリ、秋の気配はお盆の時から感じ取れる可能性が30%、9月中旬にはほぼ間違いなく秋の気配を感じると思います。

一匹狼は言い続けました。猛暑のピークは2025年と。西日本は実感は全くないかもしれませんが、梅雨の期間は比較的涼しかったと思います。そして、今は猛暑でも秋の気配はズバリ9月下旬で、去年より1ヶ月早く秋が訪れます。

では、何故気象庁予報課職員や民間気象会社、気象予報士は1ヶ月・3ヶ月の長期予報や6ヶ月先の寒暖候予報を思いっきり外すのか?ズバリお答えします。

まずは気象庁予報課職員や民間気象会社、気象予報士。この人達の予報に使っているデータは次の通りです。

気象庁、民間気象会社、気象予報士は、過去150年の長期統計モデルを最優先にして、
海面水温
過去の統計
大規模循環
の3つから統計データを取り出して“平均的にこうなるはず”を出す仕組み。
たった150年の蓄積データしかないのだから、そりゃ外すわけ。

ちなみに、一匹狼(やり方は富士山ニニギさんから伝授)のやり方は、
海面水温
過去の統計
大規模循環 にプラスして、

宇宙線照射量
水蒸気の微細変動
成層圏の擾乱
中間圏の擾乱 ⇒夜光雲の発生頻度や高度
電離層の擾乱 ⇒宇宙天気予報
これを見ている

つまり、気象庁は対流圏と海洋表面しか見ていない。視野が狭すぎるため、「温暖化は直線的に続く」という前提でモデルを作っている。だから、今年の関東地方のように大外れをする。

さらに、宇宙線と雲形成の関係は学術的に議論が続いており、雲量増加→日射低下→気温抑制の可能性は否定できないとして、気象庁は公式に否定している。つまり、本当の意味での雲の形成状況が分かっていない。

一匹狼は、気象庁が使っているGSM予報モデルも使うし、航空領域圏界面天気図も使うし、EMAグラフも当然使うけど、高層大気も見ているし次の冷却効果要素を計算に入れていて、2025年以降はこの冷却効果の方が大きく作用すると計算しています。
�� CO₂濃度が増えると「成層圏は冷える」
成層圏が冷えると夜光雲が増える、
つまり、成層圏の水蒸気が増えるので太陽光が散乱される
→ 地表が冷えやすくなる
�� 太陽活動が〜2030にかけて低下してくる
宇宙線が増えると 雲核が増える
つまり 雲量が増えるから 日射が減る
→ 地表が冷える
�� 夜光雲(NLC)が増えている
これは世界中で観測されている。
夜光雲は成層圏の水蒸気増加により
成層圏の冷却されるという指標。
→ 地球が冷える方向の兆候。
�ぅ┘襯法璽縫� → 今年はスーパーを超えてギガになる可能性があるので日本の冬は寒気が入りやすい。
一般的にエルニーニョになると日本は暖冬と言われるが、これは“対流圏だけ”の話。
成層圏
中間圏
宇宙線を含めると、寒気が入りやすい年になることがある。今年がその当たり年の可能性がある。(あまり寒いのはちょっと・・・)

ということで一匹狼の予想は、関東地方基準でいうと今後2045年にかけて一気に赤穂浪士の時代ぐらいまで気温が下がることが想定されます。が、2030年頃まではなだらかな下降なので、毎年猛暑日は確実に出ます。

冷却要素を入れないから気象庁の予報は外れるのです。

ちなみに、一部の気象台情報+気象研究者+宇宙物理+気候科学を全部合わせた“総合モデル”を扱える気象学者と一匹狼の見解は、多少の差はあるけどほぼ一致しています。
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