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2026年07月10日19:36

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スサノオが、7月28日(火)に来る!

 日本神話の素戔嗚尊または、須佐之男命、と表記されるスサノオは、太陽神の天照大御神アマテラス、月神の月読命ツクヨミと共に生まれた、三貴神の一柱であるので、当然、天体を擬人化した神である。
 ところで、日食は、月が地球と太陽の間に入る事によって起きる現象だが、日本神話の須佐之男命は、高天原で暴れて、天照大御神を天の岩戸に隠れさせて日食を起こしたエピソードと、その後、地上へ追放されて八岐大蛇ヤマタノオロチを退治したエピソードで有名な神である。
 そして、月神、月読命には古事記にも日本書紀にも、ほとんどエピソードが記されていない。
 もしかしたら古代日本の人々は月が日食を起こすのだと言う事を知っていたのかも知れない。
 これは現実に存在する神話、天文現象に関する推察である。
 
 ここからSF。月と地球の平均距離は、約38万�辧∪纏澑卆欝案擦論崙讃絛�3万6千�辧�月と地球の平均距離の約10分の1である。
 もし、東京の真南の静止衛星軌道上に、月の10分の1、直径347�劼竜霏腓平郵�小惑星がスペースリープして来ると、日食、月食を引き起こす。
 7月28日(火)の午後6時18分頃に、直径347�劼凌郵�小惑星がスペースリープして来ると、約30分間、ほぼ同じ大きさの三つの天体が、同時に見える事になる。
 「月は東に、日は西に。南に見える、あれは何?」
 人々は大騒ぎになるに違いない。
「あれはスサノオだ!」
我輩は、人々に説明するのである。
 ところで、我輩の本名は安西と言うのだが、栗本薫の「魔界水滸伝」と言うSFには、安西雄介、と言う人物が出てくる。安西雄介は左翼過激派「第三革命戦線」の元リーダーで、スサノオの化身なのだが、我輩も若い頃、新左翼過激派と関係があったのだ。そして須佐之男命と関連が深い四谷須賀町の須賀神社の氏子である。
 そして魔界水滸伝にはクトゥルーの神々が登場するのだが、我輩は西武新宿ぺぺの上層階の書店のエレベーターから出てすぐの所に並んでいた国書刊行会の真・クリトルリトル神話体系、全集に喚ばれた事があった。
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